神戸帰省と香川巡礼その1
yonkichi, · カテゴリー: 旅11/21 22時半。自宅を出発した。
いきなり新宿を抜けるまでに大渋滞。裏道を駆使すればよかったといきなりの後悔の中、新宿駅南口を抜け、初台を通過するまでに1時間弱かかってしまった。
環八のいつもの安いセルフスタンドで給油したのが23時。その後東名東京ICから高速に上り、長い移動を開始。由は既に寝息をたてている。
厚木を越え、足柄のワインディングも抜け、御殿場を越えたあたりからトラッカーに囲まれ、前にも後ろにも横にも動けない状態が多くなる。ヘッドライトを消して譲ってくれるトラッカーもいるのだが、どうしてもあおってきたり、走行車線と並列に走ったりするトラッカーが目立ってしまう。彼らは長距離を眠い時間に走るので大変なのはわかるが、こんな状況では怖くて由を運転させられない。東名、それも静岡エリアを走る時にいつも感じる不快感だ。
順調だが眠さも負けていない2時から3時頃も、淡々と西へ移動する。豊田や小牧を越えたあたりで、またトラッカーが多くなった気がする。滋賀に入る頃に天気が怪しくなってきて、彦根のあたりでは土砂降りでワイパーを最速にしなければならないほど。それでも前が見えず、怖かった。
京都の近く、菩提寺PAにドッグランがあると聞いて、とりあえず最初の休憩。真っ暗でトラックばかりのパーキングで、トイレ休憩を取るが、由は寝たまま。危険ではあるが、フルフラットにしてシートベルトをかけてテンピュールを枕にしっかり寝て貰う。くーもトイレ休憩もせず、ずっと寝ているようだった。
甘いコーヒーを1杯飲んで、再度走り出す。まだ夜明け前の5時前だというのに吹田までも車の量は多く、ペースもあまりあげずにおとなしく走る。これまで何度とか東京神戸を走った記憶の中で、一番記憶が残っているのは西宮ICだ。最初は18歳、RG250ガンマだった。空はまだ明るくもなってきていない時間に抜ける。
ガソリンも入れる頃合いだという事もあって、阪神高速に乗らずに下に降りる。R2を西へ向かうが、結構車の量がある。ガソリンスタンドのレギュラー価格をみながら走るのだが、高い。148円以上ばかりだった。あと割引が効く所を選ぶのだが、結局見つからず。またエンプティランプが着いてからの給油量を測りたかったので、最後まで粘ったあと、三宮を抜けてセルフのシェルで給油。さすがに由もここで目がさめた。空はうっすらと白んできて、時間は5時40分だった。
由の実家に行くにもまだ早いと思われたので、運動公園という場所をみつけて行ってみる。他にも犬の散歩をされている人が居たので、安心して駐車場へ入れようとすると、丁度7時からなら最初の2時間は駐車無料という事だった。あと10分ほど待って車を入れる。由とくーには先に公園に入って貰う。
車を入れて由たちと合流。しばらく芝の上で走り回ったり、ゴムのディスクを投げたりして朝の運動をするが、私は一睡もしていないので体がだるい。しばらく遊んで朝食を食べに移動。
明石方面にR2を走るが、朝からあいているファミレスもなく、困った挙げ句にマクド(関西風に)に入る事にした。簡単に朝食を取り、ちょっと早いが実家へ。
朝から由のご両親は迎えてくれた。駐車スペースに車を入れる時間が決まっていて、先着順でもある事から、私だけ車に残って1時間ほど時間を潰す。香川のうどん屋ルートを造る為に、行き先を入れたりしなければならないので丁度いいのだが、何せ眠い。
なんとか車を置いて、あらためて由の実家へ挨拶。3年ぶりになる帰省だが、何も変わっておらず、温かい神戸弁のおだやかな家庭を楽しめそうだった。
写真は私にとっては関西のランドマークである、西宮ICの料金所ゲート。今回は夜明け前にETCで通過した。

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