益子・笠間への旅2/3
yonkichi, · カテゴリー: 旅陶知庵では健康的な定食を食べた。昨年あたりから定番メニューになったようだが、以前はカレーしかなかった分、満足度は高くなった。
食後、激しい睡魔に襲われているHOOVER家。私はチャイ、由はケーキセットを頼んでゆっくり休憩すると、少し足の痛みもやわらいで、元気が出てきた。とりあえず仮眠を取るために駐車場に戻り、また長い雑談をしたあと、我が家だけがまだ見ていないエリアにある大手、つかもとを散策。
犬仲間に頼まれていた大きめの器のよいのが見つからず、また城内坂を下るのも大変なので、ちょっと離れた所にある、もうひとつのつかもとへ車で移動。
するとなかなかよさげなものが手頃な価格であるではないか。あれよあれよという間にどんぶりを4つ、小鉢を2つ、愛用していたが1本折れてしまった陶器のカレースプーンとバターナイフなどいろいろ買い込み、益子での買い物完了。
駐車場に戻るとHOOVERパパとママは1時間ほどの仮眠から目覚めた所だった。少しスッキリしたという。日が暮れてくる頃になったので、事前に調べておいた所へ夕食の為に移動となった。
今回は国道を基本に走る。ほどなくして土砂降りの雨になった。ワイパーがきかないほどの豪雨だ。弱まったり、強まったりする中を走り、水戸市の近くでナビの案内が怪しくなり、曲がり角を減らしながら抜けられそうな道を勝手に走るが、それが失敗だったらしい。抜け道らしく、そして時間にして18時前後なので、平日の今日は帰宅ラッシュ真っ只中。結構な渋滞に巻き込まれてしまった。
やっと抜け出し、水戸大洗IC近くの鮨屋に到着。それまで途中にあった混雑気味な105円均一の回転寿司屋には目むくれずに走ったが、いかにもおいしくなさそうな店構えと、駐車場の空き具合から、ちょっと失敗したかと不安が沸き上がってきた。
雨が降り始め、少し強くなってきたので、走ってお店の中に入る。するとお客さんはごくわずか。19時という丁度夕食どきなのに大丈夫なのか?
回転寿司のカウンターではなく、奥の居酒屋に席を取り、寿司は自らトレーに取りにいくというスタイルで、まずは汁ものとハマグリを頼む。
その間にHOOVERパパと私が寿司を注文。HOOVERママの好物の茶碗蒸しもあり、大洗や那珂湊であがる新鮮な海の幸に偽りはなかったようで、満足の新鮮さだった。案内した私もほっと一安心。
その後21時すぎに雨がひどくなり、嵐の様相の中、HOOVER家は水戸大洗ICから帰路へ。私たちはすぐ近くの旅籠屋へ向かったのだった。
旅籠屋はこれまで何度も泊まろうと思いつつも、タイミングがあわずに計画倒れに終わっていた。今回やっと犬連れで泊まれる事ができて期待大だった。
広い部屋や綺麗な外見、エントランスなどや駐車場から部屋へのアプローチなど、とても使いやすく私たちの旅にあっている感じがして好感が持てた。
本当は近所の立ち寄り湯で温泉に入ってからと思っていたのだが、大雨で面倒になったのでそのままチェックインし、大きめのユニットバスで風呂に入り、テレビをみながら私は片づけ。その間に由とくーはウトウトと寝てしまった。
私も寝ようと23時頃に布団に入ると、しばらくして頭の上あたりでカンカンと耳障りな音。水の流れる音やどこからともなくフロアを歩く音が聞こえだし、たまらず目がさめてしまった。結局1時頃まで上か横の部屋から音が響き、快適とは程遠い夜となってしまった。ゴールデンウィークなのだから仕方がないというよりも、やはりこの程度の防音はしっかり対応して欲しいと思うばかりだった。
朝は朝で6時頃から部屋の前にある乾燥機を回す音が鳴り、マナーもへったくれもない上、宿としてもこの運営はどうなのだろうと疑問に思うのだった。正直、残念な結果となってしまった旅籠屋の夜だった
朝のパンとお茶を頂いたあと、チェックアウト。小雨降る中、笠間の陶炎祭へ向かった。
写真は小雨振る火祭り会場。生憎の天気にもかかわらず、大勢の来客と多くの出品テントが通路沿いに並んでいる。

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