北東北の旅(6/7)
yonkichi, · カテゴリー: 旅今朝はちょっと控えめにペンション街をぐるっと歩いて散歩。熊とは出会わなかった。他にお客さんが入っている宿は殆どなく、ひとつだけビジネスホテルのチェーンの宿に数台、他県ナンバーが泊まっているぐらいで、人気がなかった。安比はスキーバブルの時に全て債務を返済し、今ガツガツと営業しなくても暮らしていける宿が多いと聞く。それはそれでよいのかもしれないが、ペンション街としても観光地としても、寂しい雰囲気はやはりあまりよいものではないだろう。
朝食後、少しオーナー夫妻と話をした。結局仕事というよりは、1客としてお世話になったというだけで、仕事の今後については特にあまり詳しい話はなかった。その中でポイントや、冬版への変更という事はさすがに話題にあがったが、私としても今のウェブサイトは、雰囲気としてあっていると思う。リニューアルも必要かもしれないが、何にしても宿のイメージというのは大事なもので、それを崩すような形は私も薦めたくない。
といいつつ、私もデザインにはちょっと最近限界を感じている。親しい友人のラーメン屋のウェブサイトも、1年以上経つのに完成していない。ただ作るだけならいいのだが、メンテナンスのし易さや、崩れないように作る部分がちょっと時間がかかってしまう。
ただ作ればいい時代から、保守し易く、ユーザビリティが高い出来という事を考えると、なかなか前に進まないというのが本音なのだ。
すぐに冬版にする仕事があるが、今回の訪問はとりあえず顔あわせのようなものという事で、充分に私達も楽しめたし、むっていさんにとってもこんな奴が手を入れているのか、というのが判って頂けたという意味では、よかったと思う。
アドバイスを貰い、チェックアウト後に七時雨山をぐるっとまわる高原ルートを走る。そして仙台の牛タンを食べるべく、老舗の利休へのタイムチャートも配慮して頂き、安比を離れた。
七時雨山荘では高原をくーは思いっきり走り、楽しんだ。紅葉もまだもうちょっとという感じで、結果的には今年は紅葉が遅いようだった。実際、この北東北の旅は暖かすぎて、夜もせいぜい6度位までしかさがらない。てっきり氷点下までさがると思っていたのに、拍子抜けだった。その分、紅葉も進んでいないという事である。
泉ICまで100km刻みで東北道を南下。私はその間、後ろのベッドで寝かせて貰った。どうも頭痛が消えない。泉ICからは凄い車の量で、大都会に由もあたふた。何とか14時前のランチ時間に利休に着いて、しっかりと牛タンを楽しんだ。
その後すぐに泉PAのスマートICからまた高速に乗り、白石ICで降り、遠刈田温泉方面へ。
途中スーパーで水やバナナを買い込み、まずは明日開催されるアジリティ・コンペ会場の蔵王ドッグランドを探す。しかし見つからない。ナビに入っていた場所は民家で迷う。住所からあらためて探していくと、やっと看板を発見。しかし犬が沢山いてとてもではないがここで車中泊はくーが落ち着かない。どこか道の駅のような所を探そうという事になり、まずは遠刈田温泉の中心地にある、神の湯で温泉タイム。その後その前にある観光案内所で車中泊できる場所を調べて貰い、遠刈田公園の駐車場へ行ってみる。
時間的に多くの車も停まっていて、近くにもっとよい場所はないかと探しまわるが、結局は遠刈田公園の駐車場で寝る事にした。トイレも照明をつければ綺麗なものだし、蔵王へ向かう道も夜はめったに車が通らないのが判ったからだ。
簡単に食事を車の中で取って、テレビを20時ころまで見てから就寝。
写真は七時雨山荘の広大な草原。ここも独り占め。

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