思い立って雪国へ(その5)
yonkichi, · カテゴリー: 旅魚ZENZOWさんには予約の5分前に到着。すると丁度友人ご夫妻も到着したての所だった。駐車場が狭くて困ったが、静かにくーが寝られるように一番奥に停めて店へ。
入口からしておしゃれな蔵風の建物を入ると、間取りが複雑な店内で一瞬迷う。店の人が案内してくれたスペースに既にメニューを見ている由がいた。
海産物大好きな由がきっと喜ぶだろうと思い、友人ご夫妻にお願いしていたのだが、出てくる料理はここが山梨の標高1500m近くとは思えない、新鮮な海産物ばかりだった。横浜の中央卸売市場から直送とかいてあるが、宮城県産の牡蠣や、刺身の盛り合わせは驚くほど豪華でおいしかった。鯨の竜田揚げや、ゴボウのフライとか、どれもおいしい。由だけが日本酒を頂いたのだが、久しぶりの日本酒で相当に酔いがまわったらしい。ずっと犬や旅の話で盛り上がった。
何時間話をしただろうか。正直、犬を飼うのも人生という面でも大先輩のご夫婦と、話題は大丈夫だろうかと不安だったのだが、やはり犬という共通の話題があれば、いくらでも話が出てくるものらしい。そして我が家はまだその入り口にたったばかりだが、犬を飼うというだけでなく、生活レベルや犬の存在と生活を、今よりも向上させる為に日々勉強したり行動しているという視点から、話は尽きないのかもしれない。
名残惜しいが2時間半の楽しい食事の時間は終了。最後に駐車場でくーを出して、ご挨拶をし、再会を約束してわかれた。
由は結構お酒がまわったらしく、今にも寝たいようだ。21時半すぎにロッジクルトに戻り、明日の予定が何も決まっていない事を気にしつつも、私はちょっとだけPCで明日の情報収集。天気予報と、明日のポイントをちょっとだけ確認し、ガイドブックを読もうと思ったが私も眠くなってきた。
布団は湯たんぽのおかげでほんのり温かく、とても快適だった。由はすっかり湯たんぽが気に入ってしまい、帰ったら買おうといいながら、すぐに寝息をたてていた。
写真はZENZOWさんの一品、宮城産の大きな牡蠣。私は苦手なので、由が頂いた。

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