丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

植樹

yonkichi, · カテゴリー:

シンボルツリーを中庭に植えたくて、ずっと探していた。
主にネット上では楽天やヤフオクだったのだが、狙っていたのは春に花が咲き、実がなり、秋には紅葉する木である。そう、季節を感じられる木がいい。植える場所も大きな条件になるので、日陰でも育つ木を探していた。実際そんな都合のよい木はあるのだろうか。
100%日陰になるというのではなく、夏場は少しはあたるという場所である。自信はないが、とりあえず候補にあげていたのは、ジューンベリーという品種であった。
ジューンベリーにも色々な種類があり、その中で由が気に入ったのは、ジューンベリーでも唯一、ピンク色の花が咲くロビンヒルという品種である。メリカザイフリボクという別名を持つこの木は、バラ科で手頃な大きさのになる。
ネットでは枝振りがよい木が1万円ほどの値段である。特にロビンヒルは出るとすぐに売れてしまうようで、人気があるようだ。2~3mぐらいしっかりと育ったのを私は探そうと思っていた。また株ではなく剪定されて1本の木になったものの方が雰囲気にあうかと思っていたのだが、由は株立ちがよいという事をいうので、「株立ちのロビンヒル」を探す事にしたのだった。
3度の安行通いの中、1箇所でやっと株立ちのロビンヒルが見つかった。価格は5800円。ネットで買うよりも状態も確認できるし安いと思えた。それが植木センターに届くまでに2週間。そして植えるにはある程度、土壌改良を済ませなければならない。平行して庭の土壌改良を行ったが、なかなかうまくいかず何度も掘り返す事になった。
中庭の土壌改良がある程度目処がついたあとに引き取りにいき、現物を見せてもらうと、1.2mほどの株立ちの小さいものだったが、枝ぶりは悪くない。エスクードに強引に載せて、持って帰ってきた。
そして植える場所を決めて、植樹を行った。中庭に花壇とシンボルツリーがやっと植わった。
中庭の花壇には日陰でも育つ花や草を植えるそうだ。これは由にお任せ。それがある程度済んだら、中庭には日陰でも育つグランドカバーである玉竜を植えようと思っている。
写真は植樹直後の我が家のシンボルツリー、ジューンベリー・ロビンヒル。まわる家との生活と共に、育って欲しい。
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