温泉の楽しみ
yonkichi, · カテゴリー: 旅雪遊びの帰り道に、温泉を楽しんだ。これは飼い主だけの楽しみ。
冬は温泉がよい。日本人に生まれてよかったと思える一瞬である。スノーシューを終えてすぐに寄ったのは、鹿沢温泉の紅葉館。ここはあの「雪山讃歌」の発祥の宿であるらしい。風情と歴史のある宿に、立ち寄り湯である。
温泉は古くきしみがある長い木造の廊下の先にあった。谷間なので携帯のアンテナも圏外である。ゆっくりと汗を流すと、それからしばらくは半袖でも体はぽかぽか。宿を出て車まで50mほど歩いただけで、首にかけていたタオルが凍っているほどの気温なのに、温泉効果はすごい。
また帰り際にちょっと足を伸ばして四万温泉という山間の道の行き止まりに寄ってまたお風呂。ここはあのアニメ、「千と千尋の神隠し」のイメージがストレートに感じられる温泉がある。そこは積善館といい、1691年(元禄4年)湯場と宿として建設されたものに今でも入れるという歴史を感じさせる所である。
日帰りで1000円とちょっと高いのだが、それだけの価値があると私はみて立ち寄った。実際由はちょっと値段の高さが気になったみたいだが、入って納得というものだった。
温泉街もいい雰囲気で、旅心くすぐるというのがあてはまる。草津ではそれほど時間がなかったのだが、やはりこのあたりの歴史のある温泉はいい。
飼い主が温泉を楽しんだあと、くーと周辺をお散歩。ふと空をみると、雪雲がやってきていて、ぱらぱらと降り出してきていた。
写真はアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルにもなった湯屋の前にかかる赤い欄干の橋で。カオナシが立っているかもしれない。右側の建物がゾクっとする。

たまには旅で温泉っていうのもいいなあと思いました。こちらは、冬だけ八ヶ岳清里の温泉付のスポーツクラブに入っているので周に三日は温泉に入っているのでもはや温泉は日常ですが、やっぱり旅の中の温泉、、、という情景は素敵ですね。
まかぱぱさん
なんで日本人は温泉が好きなんでしょうね。でも温泉を目的に旅だって成り立つ位、温泉はひとつの文化だと感じています。
立派な立ち寄り湯よりもひなびた共同浴場が好きです。(^-^)