丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

北海道旅行レポ1日目-その1

yonkichi, · カテゴリー:

いつもの御殿場時間よりちょっとだけ遅い時間で動き出す。今日はお湯やコーヒーや紅茶を入れなくてよい分、私もゆっくり。
平日の早朝渋滞にちょっと怯えながら、首都高速へETC割引時間内に乗り、都心環状線と箱崎を経由し湾岸へ。あまり飛ばさずに今回初めて利用するパーキングに到着すると、既に利用者でごった返していた。ロッキーを預け、4日間の預け賃である6250円を払うなどの手続きをしている間に、由にはくーのおしっこ出しの為に周辺を軽く歩いて貰い、送迎バスへ乗車。当然なのだが、くーがごそごそと落ち着かない。
羽田はJALとANAのターミナルが別れてから初めての利用。ANAのターミナル経由、北海道路線なので一番最後にバスを降りる。フライトの1時間前に到着した。既にチケットは発券済なので自動チェックインで手続きを済ませ、手続き終了後、くーを預ける30分前まで待機。そわそわと落ち着かない。これで飛行機旅行は3度目、5回目のフライトになるのだが、これまで往路は必ず失禁していた。やはり飼い主と離れ、轟音の中で怖いのだろう。昨年夏にあまりよい話を聴かないJALのペットとおでかけサービスだが、冬という事もあり、大丈夫だろうと思っている。
30分近く出発が遅れてしまい、結局くーには2時間半強、離ればなれになってしまった。女満別に到着し、私はレンタカーの受付をしに事務所へ向かい、由は早速くーを連れ出して軽い散歩へ。外気温は氷点下3度程度だが、日差しはあるので暖かい。
手続きを済ませて借りた車は1300ccの小柄なコンパクトカー。4WDに新しめのスタッドレス。6万kmを走っているが、まだ新しい。車体には凹みが2箇所ある。オートマの繋がりが悪く、走り出す時に滑る感じが気持ち悪い。ターミナルに戻り、リアシートを倒して荷室にし、その上に2畳分程の大きいネオプレーンのシートを敷き、毛がつくのを防ぎつつ、その上にクレートを置く。
まずは飛行機でストレスがかかったくーを思いっきり雪原で走らせてやろうと、誰もいない女満別の朝日ヶ丘公園で開放する。昨年のこの頃と同じように、くーは思いっきり走りまわった。が、飼い主の耳が寒さで痛くなり、移動する事に。
時間的に丁度開店後、お昼近くになってしまい、混雑が心配ないきつけの鮨屋に行き、日陰を探して停車。お昼タイム。相変わらずのリーズナブルで素晴らしくおいしい鮨を楽しむ。生タラバ、縁側、サーモンや白身の炙り鮨などを醤油や塩で楽しみ、満足。食後は流氷探しへ向う事にする。
まずは網走湾へ。ここは流氷観光船オーロラ号が発着するターミナルがある。ターミナルには沖に流氷があるので、観光は動いているらしい。湾内には氷が結構残っているが、所々蓮氷で薄い。春の流氷はどちらかというと知床方面、回り込んで釧路の方まで及ぶ事があるのだが、まさに今は春の流氷配置。ウトロ方面に向かえば出会えるだろうと移動した。
海岸線の北浜駅に立ち寄ると、それなりに岸には流氷がへばりついているようだ。しかし海岸には降りにくいので、もう少し移動。原生花園を越えて、またお約束の浜小清水前浜へ。するとそれなりに流氷や打ち上げられた大きい氷がある。ここでしばし撮影。何とか流氷にくーを乗せて記念撮影。目的の一つは何とか達成できた。
実は頂上まで昇った事がないフレトイの展望台。折角来たという事で、滑りつつ昇ってみる。開氷しているのが見え、青々とした海が広がっていた。しかしずっと沖の方にも流氷の帯びが何本か確認できた。
写真は浜小清水で打ち上げられた流氷と遊ぶ、由とくー。
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