丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

北海道旅行レポ2日目-その2

yonkichi, · カテゴリー:

市内のオートバックスで忘れてきた助手席ミラーを買い、助手席の由から後ろに乗せたくーをみる事ができるように装着した。また由が帽子を昨日落としてしまったらしいので、スポーツ用品店でニット帽を購入、100円均一で手袋やくーのオヤツ入れを購入したり、買い物を済ませる。またオカモトというセルフのガソリンスタンドで給油し移動開始。R333へ乗るべく、留辺蘂方面に向かう。
R333は平行して旭川紋別道という高規格幹線道路が使える。まだ全てが開通していないのだが、完成している区間は無料で走れる自動車専用道路だ。これにより、石北峠や北見峠を越えずに、道東と旭川方面を結んでくれる。これは素晴らしく快適なルートだ。
夏でもそうなのだが、冬なら尚更、日勝峠や狩勝峠に次いで、石北峠はトラッカーが多く、怖い。上りは前が見えず落ち着かないし、後ろにつかれると殆どのケースで煽られるので、できれば避けたいコースだ。
丸瀬布IC~旧白滝IC、白滝IC~浮島IC、そして一番驚いたのは上川天幕ICから愛別ICまで。ここの区間だけ初めて通ったのだが、一気に移動できてしまった感が強い。遠軽周辺から降雪があったが、その間ずっと由を起こさずよいペースで移動できた。
当麻周辺で15時すぎだった為、まだ流石に夕食には早い事から、石狩川近くへちょっと寄り道し、適当な所を見つけて、河川敷でくーを散歩させた。いつでもどこでもくーは嬉しそうに雪の上を走り回る。
それでもまだ早いので、秀岳荘へ。町の反対側まで移動しなければならないが、ちょっと興味があったワカン(カンジキ)も売っていた。しかしちょっと高すぎるのと、自分で作れそうなので、却下。やはり荷物が多くなってもスノーシューを持ってくればよかったと後悔したのだった。
旭川ラーメンの有名店、橙ヤ系列の正月ヤで夕食。ガイドを買おうと本屋に立ち寄ったりしながら、真っ暗の中、宿のある北美瑛郊外へ向かった。途中、山の中にある「森のゆ」という巨大なホテル兼日帰り温泉に寄るが、カルキ臭が強く温泉の気分になれなかった。露天は気持ちよいが、いらぬ電飾があったりと、微妙だった。ナビは一旦旭川方面に戻る指示をしていたが、無視して真っ暗の山道を抜け、今日明日の宿泊地へ到着した。
お世話になるのは貸別荘型の一戸建て。リーズナブルな値段で、自炊製品も揃っている。といっても自炊するつもりはなく、美味しいものを外食するのであれば、逆に食事なんかつかなくてよいという考えが私達。また犬連れも許可されているので、とても助かる。
周囲には民家もなく、オーナーのアトリエ兼喫茶室がある洒落た建物が横に建っているだけ。実際にオーナーのご両親が住まれていた所を1泊単位で賃貸しているような感じだ。ストーブも風呂も、言い様によっては別荘がわりに使わせて貰えるようなものだ。
夏の期間は結構繁盛しているそうだが、冬は少ないらしい。しかしとても快適な空間で、事実我が家よりも大きい事や、一戸建てという事で隣の客室への気兼ねもなく、リラックスできる空間でもあった。くーの居場所を作ってやり、そそうのないように細心の注意を配る。
寝る前に外でくーの軽い散歩をし、ソファでテレビを見たり、明日の食事する場所や撮影スポット、温泉などの計画を練って就寝。
写真は移動途中に跳ねられたエゾシカを捕食していたオオワシ。撮影しようと近づいたら逃げてしまったのでちょっと遠い。
20070309.jpg

2 Responses to “北海道旅行レポ2日目-その2”

  1. osa より:

    北海道旅行うらやましいです。冬もいいですよね。読んでいたら行きたくなりました(^^

  2. よんきち より:

    osaさん
    レンタカーではありますが、ルーティングや装備はやっぱりツーリストです。(^_^; 15年前、雪中キャンプをした浜小清水の海岸で流氷をみると、妙に懐かしい気持ちになれました。年とったなぁ。(^_^;
    あまり気乗りしなかった美瑛・富良野ですが、案外人が少なくてよかったです。次回は山の方でもっと遊ぼうかななんて思ったりして。

osa へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください