丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

まわる家1年目点検

yonkichi, · カテゴリー:

我が家が竣工してから1年と5カ月。通常どうなのかわからないが、1年目で工務店の健康診断のようなものが入り、修正が必要な部分は修正していただくようなのだが、丁度我が家を建てていただいた建築家と工務店が今、2件の現場を抱えていて、年内は無理という事を言われていたので、我が家としてはいつでもかまわないので落ち着くまで待っていた。
事実大きな問題はなし。竣工4カ月目にあの東日本大震災があったのだが、立てかけてあっただけの額が落ちてガラスが割れのと、BOSEのスピーカーを積み上げていて、それが落下し造作の棚の天板に凹みができてしまったぐらいで、基礎や躯体など当然だがまったく問題はなかった。
またその後とても強い台風に見舞われたが、これでもまった問題は出なかった。満足度としてもほぼ問題なく、強いていえばコストダウンで品質を落さざるを得なかったユニットバスや、雨音が反響してうるさいサッシ窓の庇ぐらいなものだった。
対面の某ハウスメーカーや、知り合いのハウスメーカーなどは、1年目どころか何度も修正を入れているようだという事を聴けば、充分に品質には満足いくものなのではないかと思う。
という訳で久しぶりにやってきた建築家の米村さんと、工務店のKさん、電気のNさん、塗装のSさんなどで賑やかな土曜となった。その前には設備のNさんや玄関の建具屋さんなど調整に来てもった事から、今日は入れ代わり立ち代わり人がやってきて、くーには忙しい1日になったようだ。
皆が帰って最後に帰られたあと、米村さんと久しぶりにいろいろな話をした。この家を建てる前から竣工するまでの1年半ちょっと、毎週お話をしていたのだが、竣工してからしばらくそういう時間もなかった。
くーは大好きな米村さんに愛情表現。また来てね。
写真はなめなめ歓迎される建築家米村さん。
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オープンハウス

yonkichi, · カテゴリー:

我が家を設計監理して頂いた米村和夫さんの新しい作品が出来上がり、オープンハウスの日を迎えた。丁度ほかにも現場が動いており、米村さんがいない日に見学しにいっても仕方ないので今日は無理かな、と思っていたところ、午後すぎにこちらに戻ってきたとの連絡を頂いて、さっそくくーも連れて行ってきた。
こちらの家は石神井公園からほど近い一等地で、親子二世帯。久しぶりの白っぽい家である。しばらく黒い家が続いた分、とても新鮮だったりする。
内壁は漆喰でいい感じ。ただ今回からSE構法で建てているため、普通の在来工法と違うようで苦労されたようだ。
何はともあれ、これから人が住む家というのはいいものである。それがこういう味のある建て方をした建物なら尚更だ。
我が家の前に竣工したメダカの家の施主一家もこられていて、ご挨拶。こうして現在と過去にわたって、米村さんが設計監理した家の施主が集まるというのは、それだけ米村さんの設計管理した家が満足できるものである事が証明されているようなものだ。
家を建てるという事の楽しみを、存分に味わった私たちも楽しめる場でもある。
写真はそのシンボルとなる玄関アプローチにある木格子。ロフトにある小さい窓が、ちょっとチベット建築っぽいのがまたよい。
風のアトリエ/米村和夫建築アトリエ
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蓄熱暖房機稼働開始

yonkichi, · カテゴリー:

寒さを朝晩感じるようになり、明日から雨も降るとの事なので、いよいよ今晩から蓄熱暖房機を稼働させる事にした。
設定をしなおして、ブレーカーをON。明日から少し温まるかな。高気密高断熱住宅では、空気を汚さない蓄熱暖房機は、喘息もちや鼻の過敏症な私たちにはやさしい暖房方法である。
写真は設置されたばかりの我が家の蓄熱暖房機、アルディ。既に一冬稼働しているのだが、2シーズン目の出番である。来年4月頃まで稼働する予定。
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