丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

明日から秋のおでかけ

yonkichi, · カテゴリー:

10月は色々あって、気分的に何もしたくない時間が多かった。その理由はまだ言えないが、そんな中、エクストリームの最終地区予選やら、OPDESの秋が瀬で行なわれた競技会には参加してきた。
といってもブログに残す気力もなく、そのまま更新が滞ってきてしまったのだが、またしばらく更新しない期間になりそうである。
その理由は明日から、2年ぶりの神戸帰省が予定されているからである。今回も車で。本当は讃岐巡礼もしたかったのだが、気力も時間もちょっと不足しているので諦めた。今回は由のご両親への孝行と、ゆっくりしにいくというのが目的である。
本当はまとまった休みを取りやすいシルバーウィークを考えていたのだが、激混みが予想されていたので諦めた。ちょっとずらし、飛び石連休を含めて比較的休日にまるごとかからないように移動のタイミングをずらせそうなこの期間にしたのだった。
また11月下旬の3連休をからめてもよかったのだが、その日は和琴ミーティングの日でもあり、最終日の祝日に参加したいOPDESの競技会もある事から、帰省の日程を変更した。
どこか山の中に紅葉を見に行くなんていうのもよかったのだが、今年は気分的に落ち着かないので、心から旅を楽しめないだろうというのが正直な気持ちだ。なので、控えめのおでかけになる。
とりあえずETCで片道2500円となる高速代の休日をうまくからめ、神戸に行ってこようと思う。
写真は先日秋ヶ瀬で行われたOPDESデビュー戦の我がチーム。くーはやっぱり嬉しそうだ。
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七夕ツーリングの日

yonkichi, · カテゴリー:

今日は例のツーリングの日だ。道東の湖まで、熱いものを持ったバイク乗りたちが走る日。今年はどんなエピソードが刻まれるだろうか。
私はそんな緊張感溢れる時間に、普通に職場で仕事をしていた。丁度同僚がしばらく休まなければならなくなり、しばらく身動きがとれなくなりそうな予感の中、忙しさですっかりとこのイベントの事を忘れ去っていた。
旅先で会った参加者の彼はどうしているだろうか。一昨年に一番乗りした友人は、丘の知り合いだった。ブルーゼファーという釧路と有明を結んでいたフェリーの2等寝台のベンチに、参加者しか貰えないステッカーが貼られていたのを思い出す。
私は最近、すっかり走る事をしていない。いつ旅に出られるかわからないが、実は少しづつ環境を整えていこうと動き出していたりする。
七夕の夜、すべての走る魂に乾杯!
写真はそのゴール地点近く。屈斜路湖畔の和琴キャンプ場でのとある午後。
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RAMBLE HOUSE

yonkichi, · カテゴリー:

夏前に発売予定の地図、北海道ツーリングマップに、知人のライダーハウスの情報が掲載される事になったと聞いた。
北海道に行きたい。ツーリングしたいと思うのだが、今年はちょっと無理である。別の秘密プロジェクトが稼働中なので、それをしばらくは優先させなければならない。来年の夏まではきっと身動きがとれないだろう。ひょっとしたらそのあとも…かもしれないが。
北海道を旅するライダーといわれる旅人たちが、簡易宿泊所として使うライダーハウス。今ではどうなっているのだろうか。私が使った事があるのは、ルート38かにの家、ミッキーハウス(旧)、釧路ツーリングトレインぐらいである。有名なえさしYOUや帯広のかにの家、なかしべつ温泉などは立ち寄りこそしたものの、宿泊はしていない。
私が宿泊した所はどれも思い出深い。まだ若かったが、出会いも沢山あって楽しかった。オーナーの好意がなければ成り立たなかったライダーハウスという場所は、旅人によっては旅そのものであった事だろうと思う。
しかし私は開陽台を選んだので、結果的に雨を避ける為や開陽台に辿りつく途中や、ぐるっと北海道各地を旅する時に利用したぐらいだった。
この北海道で発生したライダーハウスという文化は、日本ならではなのではないだろうか。お遍路さんほど高尚な目的ではないが、若者が旅をする中で多くの経験をし、人との交流で成長していく過程に大きく影響しているような文化遺産でもあるような気がするのだった。
写真はライダーハウスではないが、無人駅。生まれて初めてのステーションビバークをした布部駅。当時19歳だった。
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