丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

秘密のケンミンSHOW

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

最近妙にウケのよいテレビ番組といえば、JUMPと秘密のケンミンSHOWの2つのバラエティ。案外テレビをつけている時間が長い我が家としては、日曜の鉄腕DASHと並んで結構な頻度で見ている番組だったりする。
JUMPも企画の中で、施設を借り切って行う大規模な鬼ごっこが面白い。実際は結構チャチなマシンが出てきたりするのだが、単純に割り切ってみるにはなかなか楽しかったりする。最初にこの番組を知った時には、早朝のお台場でやっていたが、最近の企画ではテーマパークを時間帯で借り切ってロケしているのが多い。
それとまったく別のジャンルだが、秘密のケンミンSHOWはとにかく大阪編が面白い。由は神戸なので兵庫なのだが、毎回ネタに事欠かない「ヒミツの大阪」では頷ける部分が多く、まさに無意識な言動が次から次へと紹介されている内容をみながら、大爆笑の連続だ。
由からみた東京や私からみた関西は、本当に同じ日本とは思えない程、文化の違いがあって面白い。私が旅が好きになったのも、日本各地それぞれにある風習や習慣を楽しむというテーマもあるのだ。
私の世代ではまだまだ東京出身の東京在住者は案外比率的には少なく、今ではその子供の代などで東京で生まれ育った子供の時代になってはいるが、根っからの東京人は案外素朴なものだ。逆に東京に移り住んできた人の方が、「地方」という言葉を使う事が多いように私は思える。私は「地方」という言葉は嫌いで、「東京以外」と言いたいと常々思っており、決して東京が特別ではないという意識なので、沖縄の文化や関西、東北の文化などにとても敬意を払いつつ、その違いを楽しむ事が好きだ。
まさにそれがこの番組では展開する。面白いもので、日本人でもこれだけの違いがあるという事を、日本人はもっと学ぶべきではないかとすら思う。
由の実家に行ったときにも言われたが、私がダントツでウケた言葉はこれだ。
「必死のパッチ」
パッチって何?と聞いても、答えはない。普通なのだ。「アメちゃん」や「擬音が多い」など、とにかく笑える。いや、笑ってはいけないのだが、そこにある関西人の突出するオリジナリティは、やはり日本で一番濃いものではないかとすら思えるのだった。
写真はお約束のくいだおれ人形。この地はとにかく奥深い。
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