速度超過検挙初体験
yonkichi, · カテゴリー: あれこれ今回の北海道の旅でショックな事があった。それは、1985年から毎年1回以上、北海道を旅してきた私が、初めて速度違反で青紙を貰ってしまったという事だ。
これまでの経験で、どこが注意しなければならなくて、どういう走り方が北海道では危険に繋がるという事を体で覚えてきたのだが、今回は色々な自分のミスが重なり、最後は情けない程に注意力が落ちていたというのがその原因だった。そしてそれは今も深く自己嫌悪として残っている。
友人からはそれは糧として受け止め、気を引き締めればいいというようにアドバイスも貰った。確かにその通り、事故を起こさなかっただけで十分なのだが、今回は十分に自分が注意をしていれば、捕まる事はなかった訳で、おまけに取り締まりの場所も下り坂で真っ直ぐ、側道への分岐もないような場所で行われていた事、流れている車たちの中で、「わ」ナンバーがチェックされた事が、やはり何の為にこの国は交通取り締まりをしているのかという点で、疑問を感じさせずにはいられない。安全な場所で行う取り締まりにどのような意味があるのかという事と、彼らのノルマと気分で決まる取り締まりが今だに行われているという事は事実だからだ。
また私のミスのひとつとして、レーダーを忘れた事もあった。ちょっと疲れがたまっていて、養老牛の温泉に入った直後だったというのも要因に絡んでいる。とはいえ、全てにおいて自分の注意力が不足していたというのは明らかな理由だという事は自分でよく分かっている。
3年前、私はバイクでの旅の終わりに小樽で巻き込み事故にあった。その時私はバイクをおりるべきかと悩んだ。いくら疲れているからといって、車の動きを読めなかった私自身のミスだ。恥ずかしいと思った。結果、単に自爆に近く、コケて右足の親指を骨折し、左足を打撲してしばらく歩くのさえ辛かった経験は、自分に年齢と相談が必要なのではないかと思った。確かに集中力が以前より衰えてきていると感じる瞬間もある事が、その不安に繋がっている。
運転はまだまだする事になるだろう。その為にも、もっと自分の集中力を必要な時に高められるよう、精進しないと。事故だけは気をつけなければ。忘れっぽくなってしまった自分の気を、あらためて引き締めていかねばならない。
既に川湯の郵便局で反則金を支払ってきた。しばらくこの言いようのないモヤモヤした気持ちは残るだろうが、自分のミスは認め、今後繰り返さないようにしようと思う。
川湯郵便局の前にひとり車を停め、これから支払う反則金と青切符を記念撮影…由たちはホテルから足湯まで散歩してもらっている間の出来事。

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