丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

高校時代の友人

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

今日、夜から高校時代のクラブの同期に誘われている集まりがある。彼らは一緒に音楽をやってきた仲間なのだが、高校時代はクラブで一色だったと言っても過言ではない程、多くの時間を彼らと過ごした。
50ccのバイクに乗り始めたのも、彼らが少なからず関係している。私は高校に入るまではバイクにまったく興味はなかったのだが、そのクラブの同期の中の一人から、HONDA MB5というバイクのカタログを見せて貰い、最近の50ccというのはこんなにもバイクらしく、カッコいいのかと思ったのだ。そこから、私のバイクライフが始まったと言ってもいい。
影響されたのは確かに当時キリマンジャロにバイクで登った風間深志氏なのだが、夏休みや冬休みの練習の日々にバイクで学校に通ったり、練習帰りに皆で公園にバイクで道草してしゃべったりする時間は、既にうっすらとした記憶で残っている程度なのだが、確かにあったのだ。
皆とても変わり者で、私はその中では地味な存在だった。クラブの中で恋愛も多くあったし、それなりの高校生活だったと思う。ただ、私は前にも書いたかもしれないが、教師というものにことごとく恵まれず、この高校でも私が信頼できる教師には会えなかった。クラブの顧問なぞは最悪だったし、担任すらロクなのがいなかった。大抵卒業したあとで、なんだかんだ言ってよい先生だったな、と思うものだと思うのだが、今になっても自己中心的で教員としては失格だと思える人間ばかり。それは中学でもそうだった。少なくとも私の担任や顧問など、直接絡んできた教員は酷いものだった。そうだ、でも中学時代のクラブの顧問はまだマシだった。それ以外という表現にかえた方がよいかもしれない。
そんな高校の同期たちは、今も私に忘れずに声をかけてくれる。とても嬉しい事だ。しかし、なぜかいつも予定があわない。まあ私が飲み会というとちょっと抵抗があるようになってしまったというのも、自然と察してそういう日程になってしまう理由なのかもしれないが、まず飲み会という場が正直辛い体になっている。会社でももう2年以上、歓送迎会すら出ていない程なのだから。しかし、同期たちとの飲み会については、私が北海道や神戸などのでかける日にぶつかってしまうのである。
今回は大丈夫だろうと思って、久しぶりに顔を出すつもりだったのだが、今度は別な理由で結局欠席となってしまった。彼らと再会できる日は来るのだろうか。
毎回私に声をかけてくれるFとMにはとても感謝している。そして私は彼らとはいつでも会えるという安心感がまだあるので、そのうち再会はできるだろうと思っている。その日が来るまでは焦らずにいようと思う。
高校時代の写真は殆どスキャンしてないので、クラブの姿とかはないのだが、これはそのクラブの同期2人と行った四国一周ツーリングの時のもの。神戸から三宝海運の船で今治経由、松山まで渡り、早朝から道後温泉でのぼせてしまった。
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