鈴鹿8耐
yonkichi, · カテゴリー: あれこれ日曜日、ロッキーの荷室の改造をしている間、Yahoo!でネット経由で鈴鹿8耐の模様をライブストリーミング放送をしていた。これを断続的だったが見ながら作業していた。
8耐に私が行ったのは、ガードナー選手と徳野選手が優勝し、残り30分あたりでロバーツ選手と平選手のTECH21カラーのヤマハがリタイアしたレースだった。この時私は大学生。友人のホンダ・インテグラに4人で同乗し、私のモンベル・ムーンライト3を張り、前日の4耐もあわせて観戦しに行ったのだった。強烈に暑く、プールの中で涼んだ思い出がある。
バイクの性能もライダーの能力もあがり、タイムは毎年どんどん早くなり、8時間で周回できる数も増えているが、コースが変更になったりレギュレーションが変わったりする事から、完全に平等な条件ではない。でもあきらかにライディングしている姿をみると、当時とはまったくレベルが違うものに見える。
前後が大きく暴れてもアクセルを開けるライダーが殆どになり、明らかにコーナーへの侵入速度や通過速度が目視でも判るようなレベルアップが感じられた。懐かしいというか、素直にレーサーという人種の凄さと感じられるイベントだと思う。F1にしても、オンボードでみる映像はとても人間が操作しているとは思えない速度感だし、コーナー取りや毎周ミスなく同じように操作するアクセルやブレーキ操作は圧巻だ。
これまでは衛星放送など、我が家では受信できない放送で中継があったり、生中継すらされていなかったりしたのだが、今年はちょっとライブで楽しめて嬉しかった。人気はどんどん下がっているのだろうが、見ればその臨場感に引き込まれてしまうのは変わらない。
ネットがあれば、テレビだって映画だって見れる時代はもう来ている。地デジとか衛星放送など、それぞれ専用の設備がないと見られないようなものを、今の時代押しつけようとする企業や政府はどういうアタマを持っているのだろうか。光ケーブルが1本来ていれば、それらのコンテンツは全てエンドユーザが選ぶだけで見れるようにするのが筋というものだろう。それを今だに地デジの宣伝を必死でテレビでやっている放送業界。情けない。
電波である限り、弱電エリアのフォローは結局ケーブルテレビになるのであれば、インターネット用の光ケーブルが全てのコンテンツの乗り入れができれば他に無駄な設備投資しなくてもよい訳なのだが、ズレもはなはだしい状態のまま、今もまだそれぞれの利益の為に国民に強制しようとしている。
税率をどんどん挙げられ、これだけ大人しい国民も少ないのではないだろうか。言っても変わらず、変わるのは議員の名前だけという日本。このままで済むとは思えないのだが。海外に逃げる資産家が増えているのは、判る気がする。
国民というエンドユーザは、無駄な金を払わされている事に大きな不満を感じている。それを無視し、自分の立場や利益を守る事しか考えていない連中が氾濫している世の中、単に好きな番組がみたいだけなのに、そういう政治的な意図が絡んでくるのが腹立たしいといつも感じている。
テレビやラジオ、ネットによる情報など、みたい部分だけに対価を払って平等に得る事ができる時代は来るのだろうか。
写真は当時のをスキャンしていないので、一人耐久中の私の愛車。苫小牧に上陸後、日勝峠を越え、上士幌付近のガソリンスタンドで1回目の給油中。

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