丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

台風は去り地震が来る

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

結局関東には大きな影響もなく、予想進路よりも南にずれて東へ抜けていったようだ。ここ最近、台風直撃や集中豪雨で、これまでめったにみたことがなかったトラック横転や尋常ではない波しぶきをテレビ中継で目にする事ができる。
いわゆる地球温暖化や異常気象と言われるものが、目に見えて感じられる風景のような気がする。子供の頃は、こういう風景を観た記憶がないからだ。
同時に中越地方で地震がまた発生。多大な被害を与えている。まさに今も避難生活をされている方が多い上に、家屋倒壊の目にあった老人もおられるようで、これまであまり地震がなかった場所に、集中して大地震が発生しているように感じる。そう、阪神大震災もそのひとつだと思う。
昨晩地震のニュースを観ながら、揺れた、と感じた瞬間があった。22時18分、テレビではテレビ朝日が即時にニュース速報を流し、他の民放が続いた。どこかの国営放送が一番遅い。それは京都府沖なのに、浦幌や釜石など北海道や岩手、他に福島・茨城で3以上の震度だったようで、すぐに頭の中に日本地図が浮かんだ私は、困惑した。何故こんな揺れ方をするのか。それこそ同時に北海道、岩手、福島、京都で地震が発生したものだと思ったほどだ。それが断層や地形の関係なのか、京都府沖の日本海を震源に、福島、岩手、北海道へとそん揺れを伸ばしたというのが想像できなかった。
大きく自然のバランスが崩れてきているように思える。それこそ、本当に世界の終わりが近づいているような気分だ。
写真は2001年の初夏、被害が甚大だった神戸は長田のアーケードは、震災後6年経ってもこの状況だった。その傷跡は深い。
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