休憩日
yonkichi, · カテゴリー: あれこれ連休を終えて、体調を少し崩した。ずっと雨が降り続いている朝、各地でも雨量がニュースになっていた。
例年、九州や四国で大雨が事故に結びついてしまっている時期。今年は北陸を中心に暴れている。そろそろ梅雨明けになってもよい時期なのだが、今年は今が梅雨本番のような天候だ。
前線の位置や気圧の谷の影響があるのかないのか、こういう時期は喘息が出たり頭痛が出たりする。エアコンを入れないと寝られないというのもあるかもしれないが、何にしても不快指数を少しでも下げ、体の調子を戻したいと思う時期だ。
この連休あたりから、久しぶりに強烈に痛い群発性頭痛の症状が出てきてしまっている。これが出ると2~5時間動けなくなる。横になってものたうちまわり、歯を食いしばりながら治まるのを待つしかなくなってしまうのだ。この頭痛は社会人になる前からあったと思うが、あまり思い出せない。
2年前、川崎市の職場になった時、会社関係の産業医の方が、頭痛の専門医だという事を知った。会社直営の病院に何度か通ったあたりだったのだが、その中で自律神経失調症だと明確に診断されてしまった。私は93年に仕事にまじめに取り組みすぎた関係もあって、過労から肺炎を併発し、入院する予定だったのだが、ベッドが空いておらず、まる1カ月自宅療養になった。その頃から、軽度の鬱を感じるようになって、職場でも上司がまったく配慮のない事を平気で展開してくれた関係で、部署が変わる1年後までは苦しい日々だった。
部署が変わってからも、結局一度ドロップアウトした職歴は人事情報に残るせいか、扱いとしては低くされていた。移動した部署もひどく、ロクな社員がいなかったのだが、その中で部長代理の人や、その次の部長の人には実力や業務に関する姿勢を認められ、少しづつ信頼が回復されていった。というか私の中では何も変わっておらず、単に会社側が体を壊して戦線離脱したポンコツとしか見ていなかっただけだ。
それからというものの、自分がそんなにできる方だと思っていなかったので、人一倍頑張ってきた自分を戒めつつ、会社とは一線を介すようになった。ここまでは給料を貰っている範囲だが、これ以上はやらない、というように。
会社は結局何もしてくれない訳で、それは大勢いる社員の中のひとつのコマな訳だから、当然だ。会社が損をしないように、いくらでも捨て駒は発生する訳で、そんな状況で会社と社員の間に信頼関係なんか生まれる訳がない。もともと成果主義とはまったく無縁な連中が成果主義だとアラを探し、ちょっとでも気に入らないと評価欄にダメと書かれるような今、社員は会社に何を求めればよいのだろうか。
自分がこんなに体調が悪くなったのは、あの日を境にしている事は確実だ。だからこそ、体調が悪くなると、あの日の悔しい気持ちを思い出す。絶対に自分の人生の方が大事なはずなのだから、答えは決まっているのだ。
そんな気持ちを、くーが少し和らげてくれる。写真は暑さ対策で買ってきた大理石ボードの上でいきなりへそ天のくー。
