守るべきもの
yonkichi, · カテゴリー: あれこれ今週は母親が膝の手術の為に、入院したり、色々とやっかいな事が多い。既に先週からキレる寸前になる程、色々と物議をかもしている母親は、相変わらず自己中の言動を続けている。
実家のゴタゴタはできればもう一切縁を切りたい。それこそ小学生から大学時代まで、充分に家の事をしてきたつもりな私にとっては、もういい加減開放して貰いたいと思っているのだ。長男は相変わらずだし、このゴタゴタがちょっと活性化するとそれだけで胃が痛くなり、頭痛がしたりする。
もっと大変な環境に居る人は沢山いるだろう。でも私にとっても、これまで悩み続けてきた事が、今もその解決の糸口が見えない状況で進んでいる事が、憂鬱にさせる。
人というのは何故人に迷惑をかける事が平気だったり、自分の自慢や自己中心的な事でまわりを苦労させる人間が生まれてしまうのだろうか。自分の親だけでもなく、結構そういうのが生存しているのは確かだ。
人の気持ちをちょっとでも思いやれれば、皆が嫌な思いをせずにいられるのに、何故それができないのだろうか。自分の事だけをひたすら堅持しているのは、結局誰にも心の底から慕われていないという事に、気付かないで死んでいくのだろうが、苦しんではいない。周りにだけ苦しみを与えながらというのはあまりに一方的ではないだろうか。
人は平等ではないという事を、最近切実に感じる。嫌なら縁が切れればいいのだが、実際はそんな簡単ではないのが人の世界であり、それにあぐらをかいている連中は、結局最後まで人の気持ちをわからないでいるのだろう。
と、そんな私の気持ちをまたも逆撫でするするように、電話がかかってきた。気分がすすまないから延期にしたという。まったくあきれ返る。既に今週の金曜に、担当医は執刀予定を入れており、明後日水曜には入院を申し込んでいるのにだ。
本当に相手にしているだけでストレスがピークに達してしまう。いつまでこんな苦労をしなければならないのだろうか。
由とくーには、そういう思いをさせたくない。
うとうとと居眠りするくーと、なぜかその上に載っかるくー。平和なひとときの1シーン。私にとっては守るべき時間でもある。


