丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

告別式

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

叔父が7/3の朝に亡くなり、その通夜が7日、告別式が今日行われた。叔父は私の父の兄であり、我が家の本家を継いでいる事から、親類縁者がお寺に集まった。
また母親は体調を崩し、普段は親類縁者が集まったり、ましてや叔父の葬儀には絶対に参加するはずなのだが、あっさりと家で寝ていると言う。またも自己中な態度だ。熱があるといっても36.7度。あきらかに平熱であり、担当医も異常なしと言う。まあ体調が悪いならと寝ているしかないのだが、訳のわからない薬をやたらめったら飲むのが手に負えない。
母親はほっておいて、叔父の葬儀で仙台から帰ってきてからは大忙しだった。明日からは仕事がたまっている会社へ。ちょっと憂鬱だ。
写真は告別式の時は留守番してもらっていたくー。既に早朝か夕方しか散歩に出られない程の暑さになってしまった。長い夏が始まる。
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仕事はトラブルまみれ

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

25、27日と仕事の為にコンピュータセンタへ。朝から行き違いやら仕様変更による弊害で調整の為、40本以上も電話で調整する始末となってしまった。
普段から電話が嫌いな私だが、仕事上では私が調整しなければ誰もできない内容なので、仕方がない。結局解決には至らなかったが、代替案をそれぞれ出して、その日の問題を解決するしかなかった。
このトラブル解決能力が経験であり、エンジニアのチーフ役としての役割でもある。単に言われた事だけをやっていればよいものではない歳になってしまったという事か。
それにしても今回はまいった。規格にあわないサーバーラックというのはどういう事か。問題はそれを設置した部の担当が先を読めない連中だという事だけでは済まない。頭がまわらないというか、気が利かない連中が多すぎる。そのしわ寄せは後になってやってくるという事だ。
ただ、ある意味考えうる状況を加味してハードは作るものだと思う。それができていないのは某メーカーのサーバの固定レールだ。ちょっと構造を考えればクリアできる問題なのだが、それができない。品質サポート元と話をしても、改善する必要すら感じていない。ちょっと長さを調整できる幅を広げるだけで解決できるのに、それを聞かない。情けない連中だ。
現場の声は、組織が大きくなるほど届かなくなり、提供元や上は現場の声にまったく耳を貸さない。情けない。
写真はそのコンピュータセンタに向かう途中に乗る電車のコックピット。
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財布のゆくえ

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

赤城の某犬牧場からの帰りの出来事。
通勤割引にぎりぎり間に合い、駒寄PAで人やくーのトイレ休憩をした際、事件は起こった。
その後由がメインで運転をし、スムーズに練馬ICをアウト。往路で入れた自宅近くの安いガソリンスタンドで給油したあと運転を私に交替し、自宅のガレージ入れた。
荷物を引き上げようとした所、財布がない。
まさか、と思ってとにかくできる限りの所を探したのだが、どうにもみつからない。センターコンソールのシフトレバー周辺い落ちているのだろうと思っていたが、シート下にもない。
血の気がさがっていくのがわかる。とりあえず自宅に戻り、バッグの中も何度も探すがない。また車まで行き、探してみてもない。明らかに落としたようだ。
ガソリンスタンドでは別の車専用のカードが入っている財布を使ったので、そのスタンドの領収書を見て電話をしてみるが、ない。
という事は夕食を前橋のびっくりドンキーで食べ、精算してその財布をコンソールに置いたまでは憶えているので、明らかに駒寄PAで落としたとしか思えないという所まで記憶を遡ったのだった。
とりあえず由にカード会社に電話をして貰って、カードを停止。本人からでなければだめだという事で途中で電話を変わったが、まだ動揺している。次にNEXCO東日本に電話をし、駒寄PAで財布を落とした事を話をし、みつかったら電話をするが、みつからなかったら電話はしないという返事を貰って、電話は切れた。
あとは途方に暮れるしかない。呆然とした状態で他に財布に何か入っていなかったかを考えたのだが、思い出せない。
しばらくして、といっても23時すぎ頃、電話が鳴った。由が取ってハイハイ、と受け答えをして、まさか見つかったのかと淡い期待を抱く。電話を変わると、花園ICに詰めている高速警察隊の方からだった。駒寄PAで財布を拾い、花園ICで下りた方が届けてくれたとの事。急死に一生という連絡だった。
その後の話を色々したのだが、明日以降花園や寄居警察までいく事はちょっと厳しい。なので、これから取りにいく事を決めた。話をしていくうちに、所沢ICまで巡回するらしいので、持っていけるという喜ばしいお話を頂き、とりあえず待ち合わせ時間が0時半となっていたが、いてもたってもいられず、由には風呂に入って寝ていて貰うように言い、でかけた。
深夜の国道をひた走る。高速を一区間乗ろうと思ったが、待ち合わせの時間もあるので損だという気持ちから、往復を下道で行く事にした。
所沢ICに到着すると、オフィスには数人の人が詰められていた。しかしまだ時間も30分以上前なので、うろうろしていると、裏に水色のパトロールの格好をした方が談笑されていたので、話をしてみると、その人が到着したら声をかけるから、寒いので車で待っていなさいと言われる。
といってもじっとしていられずに、外で待ったりしていたが、待ち合わせ時間をちょっと回って交通警察隊の方が到着。食堂のような所でサインをし、拾得された方にお礼を言いたいというと、後日連絡先がわかったら伝えると言われ、お礼を言って帰路へついた。
財布は現金が3000円弱しか入っていなかったが、免許証や身分証明書など色々再発行には面倒なものが沢山入っていた。クレジットカードは3枚あったが、1枚は機能が死んでいるゆうちょのATMカードにセゾンカードが付いたもの。継続もしなかったので今は使えない。他の2枚は既に先程機能を停止し、再発行を依頼している。
だがやはりなくなるとダメージは大きい。本当に届けてくださった方には感謝の意を表し方がわからないほど、感謝している。
先週末に、高速警察隊の方から電話を頂いた。私の財布を届けて下さった方の住所と電話番号と氏名を教えて下さったのだった。今週、あらためてお礼をしようと思っている。
自己中な人間が増えている日本でも、まだまだ捨てたものではないと心から思える出来事であった。
本当にありがとうございました。
1週間たった今、カードで支払いを行っていた所の切り換え手続も全て終了。ようやく本当に元に戻った所でもあるが、財布の持ち方が確かに最近、いい加減だったかもしれないと改めて反省をしつつ、繰り返さないように気をつけようと思うのだった。
写真は夜中の1時すぎ、所沢ICの管理棟脇で、疲労と睡魔の中、高速警察隊の方を待つ時の風景。
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