丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

仕事上での気遣い

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

来年度予算の時期で、色々と算出する時間が多くなっている。今この時期に、来年の4月からさ来年の3月いっぱいまでの予算を4半期毎に設定しろ、といわれても、そんな中期スケジュールなんか組んだら、実現性どころかそれに振りまわされて、ロクな結果にならないのはお見通しなのだが…
実際は飛び込みや突発の仕事が多く、うまくいくものではない。それがストレスになったり、実際の給料に跳ね返ったりと、サラリーマンの辛い所だ。
そんな雑用に近い作業の中でも、私はできるだけの事をしようとする。この時期はこういう事が多いから、あのグループはこの予算がいるだろうとか、人の事まで、自分がわかる範囲でピックアップしていくのだが、こんな事言ってもやってくれないだろうと思うのだ。
真面目にやっても、その結果が認められる事は極めて少ない。周囲にしても上司にしても、他人な訳だから、何を考えているかなんてわからない。ましてや気配りの範囲まで理解できる人間がいるのなら、是非友達になりたいと思えるほどだ。
真面目な人がどんどん貧乏くじを引く時代。真面目な性格、几帳面な性格であればある程、鬱になったり自律神経失調症になったりするようだ。事実、私もそうだったし、友人もそういう目に逢っている者が多いのは、皮肉な事だ。
もうすぐ賞与。といっても既に査定は決まっている。何だか不毛なサラリーマン生活のような気がしてならない。でもそうであるからこそ、生活もできているのだが…
仕事があるだけいいだろうという達観した意見は別にして、できる事なら納得して仕事をしていきたいだけなのだ。
写真は新橋というよりは汐留のオフィスビル群。ここにも数多く大手企業がオフィスを構える。雨雲に溶け込むほどの高さが、不気味さをかもしだしているのは気のせいではないかもしれない。
20071109.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください