勤労は必要か否か
yonkichi, · カテゴリー: あれこれ今日は勤労感謝の日という日らしい。
朝寝坊をし、食事をゆっくりと作り、夕方に由とくーと3人で散歩に行っただけの、何もしない1日だった。
普段勤労している人に感謝するのか、勤労できる事を感謝するのか。私はどちらかというと勤労する事よりも、やはり遊んでいたい。仕事が趣味であったり、仕事が好きだったりする人は、また別なのだろうが、私はひいき目にみても仕事は食べていく為に仕方なくしている事であり、短い人生、もっとしたい事は沢山あるという考えを持っている。
今の仕事について、最初は貪欲に仕事を吸収し、納得のいく仕事をしていきたいと思っていた。それこそ最初の3年はがむしゃらに仕事に取り組んだ。といっても、間には限定解除を取ったり、北海道ツーリングなどはしていたのだが、それ以外は土日も会社に捧げて、朝から晩まで仕事をしていた。朝8時半から夜は22時頃までは殆どといってもいい程、会社に居たのが今では信じられない位だ。
当時は某金融関係の顧客先に常駐し、仕事をしていたのだが、夕方17時にはオフィスは閉まる。その後私はオフィスに40分ほどかけて戻り、そこから翌日の仕事分やらまとめをして、22時頃にはオフィスを出るという感じだ。睡眠時間は今とはあまり変わらないのかもしれないが、自分の時間なんていうのはなかった。
バブル経済が崩壊し、私の顧客もシステム拡張時代から縮小もしくはアウトソーシング時代になり、職種が違う顧客に移る事になった。そこはとんでもなく酷い勤務形態で、通勤時間は往路で2時間、復路で3時間弱。夜は終電なので各駅停車で自宅に帰るのは深夜1時を回っていた。そして風呂に入り寝るのだが、4時間後には起きて8時からのチーフミーティングに出る為に出勤という日々が続いた。土日もまず土曜はまったくなく、日曜も度々出た。あっという間に毎月ボーナスのような給料を手にしたのだが、使う時間もない。
そんな時にバイクにお金を投資したりしていたのだが、今思うと勿体ない事をしたものだ。でもそれはまったく無駄だった訳ではない。私は色々な事を学んだのでよいのだが…。
私は父親が物心ついた頃には、自営業になっていた。元々は勤め人だったのだが、理由があって自立した。それは父親が急逝し、長男が継いでいるのだが、土日返上で会社に出る事はめずらしくなかった。
勤労する人は、何かしら我慢しながら、何かを犠牲にしながら働いていると思う。その人の為の休日ならば、もっとあってもいいのではないだろうか。やり手の経営者の人なんかはそんな余裕はないかもしれないが、多くの一般人は、もっと休みを望んでいる。その時間は家庭サービスをしたり、自分の為に時間を割く。
ドイツのように、もっとしっかり休みを取り、本当の意味でリフレッシュしたり、人間の発想を豊かにするように自分の時間をしっかりと過ごして、仕事に復帰すべきではないのだろうか。
実際は企業は昔と違って、社員は変わりが山ほどいるひとつの部品にしかみていない。最近になってその社員から逆襲にあい、告発される事も目立ってきた。そう、誰だってひとつしかない人生であり、それを第三者が勝手に軽んじる事はしてはならないはずだ。
自分の人生は、自分が守らなければならない。そして、働く事は必ずしもイコールにはならない。働く事はひとつの手段であり、全てではないだろう。我が人生よ、悔いなき時間を進んでいるのか?
自問自答の中、私は泥沼の底だった1993年の2月、真冬の北海道へテントを持って旅に出た事があった。

客先常駐はつらいですよねぇ・・・ 僕もかれこれ5年/4ユーザくらい客先常駐やってます。システム展開のお手伝いをしているのですが、なんかもう神経をすり減らす毎日です。まぁマンネリとは無縁なので退屈しなくていいという利点もありますけど。
僕も趣味のため,生活の糧のために仕事をしてる傾向が強いですが、まぁそういうのでいいんじゃないかと思ってます。仕事の方も展開屋としての評価はいただいているようですし、ある意味両立っていうんでしょうか、こういうの(^^;)
まぁ人生まじめにおもしろおかしく。死ぬ間際に「まだ死にたくない」などと無様を晒さぬようにしたいものですね。
露月さん
いやー、グチにおつきあい頂き恐縮です。(^-^; ご同業者っぽいですね。私も環境周りの仕事が殆どなんです。時代はでっかい箱から小さい箱になりましたけど。
ただ実は、入社直後は結構楽しかったんです。まあ経済ものぼり調子だったし、色々自由もきいて、拘束時間は長いですが、顧客先では仲良くやってました。歯車がズレはじめたのは、金融業界から離れた途端、火消し役として我が社では私だけ生贄にされたんですね。(^-^; 職場の上下の人や、それこそどこの顧客先でも私の評価はしっかりして頂いていましたし、逆に私の会社の上司を「オマエん所の社員がどんなに仕事をしているのか、判ってンのか?」とまで言って頂けるほど。でもウチの会社の管理職はそれを問題にせずに今はのうのうと出世しています。こういうのを見て、私は悟りました。(^-^;
成果が中心になるのは結構だと思っています。でもその成果を評価する人間がまったく無知だったり、成果とは無縁の時代に育ってきた連中では、うまくまわるはずがないですよね。形だけ厳しくしても、発想や精神はどんどん貧困化の一途を辿る事を判っているのは、出世とかランクを気にする連中にはわかりません。技術屋は少なくともそれをよくわかっています。
自分の人生は自分だけのものですから、それを改めて認識しただけなんですね。会社にこれっぽっちも恩を貰っているなんて思ってないと言い切れるくらい、すれてしまいました。(^-^;
わたしは仕事が原因でうつ病となり、休職をしてかれこれ5ヶ月になります。現在は、早朝覚醒という症状以外はなにも不都合がないので来月から復職しようかと思っています。
が、一方でこのままこの生活を続けたいなあーと思ったり(本人がまだダメですといえば医者は診断書を書いてくれる)、復職後は生産部門ではなくてスタッフ系の部門に異動してそこそこのパワーで仕事したいなーなどと思ったりしてます。
とのさん
沖縄にしょっちゅう行ってましたもんね。(^-^;羨ましい反面、大変なのは充分承知しています。
以前マネージャーになったと聞いて、大丈夫かなーと思っていましたが、やっぱり…でしたね。ウチの会社のグループというか、身近な友人にも鬱で悩む人は結構いるんで、怖い事だと思います。私は自律神経失調症どまりでしたが、この線ってすごく曖昧なんですよね。
まじめな人に多いと聞きますが、そんなに鬱が増えているとい事は、何か企業の方向や時代背景が狂っているとしか思えません。何でものぼり調子だった時代はそんな事はなかったはず。だから今のエライ人はそんな気持ちが判るはずもなく…
ただ成果主義とか評価制度とかそういう中で、エライ人になれなかったオジサンにも鬱の波は押し寄せている事でしょう。
それとは別に私の母親も老人性の鬱に悩まされていて、夜中だろうが休みだろうがしょっちゅう呼び出されて救急車。体には異常がないのですが、私は癌だとか血圧が異常に高いとか口走るんですね。長い事これに悩まされてきましたが、先日漸く診療内科からその手の薬を出して貰って、落ち着きつつあるようです。
ヤな時代です。一回しかない人生、もっと笑って過ごしたいものです。自分を守るのは自分と家族しかないですね。いっそのことイイ人みつけて結婚するというのはどーでしょう。(^-^)<何かオヤジ的な言い方。(^-^;
やばいな・・・ よんきちさん、同じ会社だったりしないでしょうね!(笑)
同業者は多そうですが、まったく同じ会社だったら笑えますね…(^-^;ロッキー率の高い会社って。
職業は一緒ですよね。そのうちお互いメールでばらしあいましょう。(^-^;