丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

限られた環境の中で

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

朝から会議。静かに参加するつもりだったが、保身に走る連中があまりにも多いので、また発言をしてしまう。
最近発言する機会も減ってきた。しかし、自分の言ったことには責任を持つべきであり、それがもしもミスや間違いであればちゃんとそれを認めて何らかのペナルティを受ける事は当然だと思っているのだが、話をすり替えてテーマをぼやかせようとする人のなんと多い事か。いつまでもそれでは前に進めないのに。
もう20年近く今の仕事をしていると、当然アイドリングしたい時期というものが増えてくる。本当はバリバリと仕事に取り組んでますます忙しくなっていくものなのだろうが、なかなかモチベーションが高まらない。それは会社の責任というのも大きい割合であるのだろうが、自分自身がその血が沸き上がらないという理由はあると思っている。だからといって、簡単にどうすればよいかという事がわかる訳でもない。
ふと会議室の外をみると、大きな観覧車が見える。観覧車なんて中学時代にデートで乗った事位だ。今乗りたいなんて思う事もないが、あそこにはきっと今まさにワクワクするようなデートをしている若者が大勢居るはずだ。そしてその周辺のオフィスビルには、仕事で頭をフル回転に回し、他の事を一切頭の中から除外して働いている人が大勢いる事だろう。
仕事をしていても、ワクワクするような気持ちになれないものか。なんて思う事自体が甘いのかもしれない。自分もそう思って仕事とプライベートを切り分けてきた。ただ最近になってその切り分けた仕事といものに対して、なんとかもっとモチベーションを高められないか、今の環境の中で何かいい方法はないかとも思うようになった。そのひとつが転職であったり、自営でもあるのだが、そこまで踏み切れない私が現実的に今の与えられた環境で、もう少し楽しめる方法はないのかと考えたりする。
そのジレンマが、きっと保身に走る連中をみかけると気に触れさせるのだろう。そんなに自分が偉いなんて思ってもいないのだが、このあたりが私の未熟な所でもある。
もっと今以上に自分のペースを保ち、そして失いかけた自分の目指す道を取り戻したいと感じる。ただちょっとした会議の中にも転がっている障害を、気楽に見過ごす事が必要なのだろうか。今もその結論が出ていない。
気楽にやろう。やはりそれに尽きる。
ふとデスクのくーのカレンダーを見ると、一瞬そういう事を忘れられる。案外私にとってはそのキーがくーにあったりするのかもしれない。
あまりに愚痴が多いので、愚痴というカテゴリを作ろうか迷っている…
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