ガソリンスタンドとは
yonkichi, · カテゴリー: あれこれ毎週末となれば、往復200km以上の距離を走るようになって、ガソリンの値段が家計に響くようになってきた。先月は相当な水準まであがり、それまで使っていた石油会社系の割引カードを使っても、ちょっと前のハイオクなみの値段になってしまう。
それまでは出光のまいどプラスカードという、年会費が無料で、ETCカードも無料で作れるタイプを活用してきた。これは全国の出光スタンドでレギュラーが2円/Lが割り引かれる特典があり、御殿場のセルフでは4円/Lがオ得になった。そして今回10月より、JOMOからもあらたに年会費無料のカードで、レギュラーが2円/L引きになるものが受付開始された。
実際に知らない地を走っている最中に、特定の石油会社を探してうまく見つかる事は少ない。探しているうちに割引分が無駄になってしまう事だってあり得る。できれば、多くの石油会社が使える方がよいという事だ。なので、早速申し込んだ。
ガソリンスタンドといえば、私が初めてアルバイトをして、働いた分だけお金を貰ったという職場だ。大きな声では言えないが、小学校6年の冬だった。そこは洗車機もなければ、灯油も運んでいた。私は結構指が荒れてひびわれるのだが、両手の指をバンドエイドだらけにして働いた。
タイヤを洗う為に、工業用のクレンザーのような洗剤を使い、冷たい水で車を洗った。そしてバイト料は200円/日というほとんどお小遣いのレベルだった。
そのスタンドのオーナーは、近所の知り合いだったのだが、小学生を働かせていい訳がない。しかし私は面白半分に社会勉強のつもりで冬休みの間働いたのだった。その給料で何を買ったかは、実は憶えていない。
ガソリンスタンドは厳しい仕事だ。しかし結構若い女の子もいる。車好きなのだろうか。でも旅先で定期的にガソリンを入れる訳で、唯一会話をするのがガソリンスタンドの人だったりする事もある。私はそんな時間が好きだ。
「どっからかい?」
「東京です」
この交わした言葉から、いろいろなストーリーが生まれたりもするものだ。
写真は朝5時にフェリーで小樽に上陸し出発。満タン300km強走れる私のバイクでそのままノンストップで8時丁度にここ、豊富駅近くのスタンドで給油。
知人のカメラマンと待ち合わせだったのだが、時間が早かったのと、青空が気持ちよかったので、軽く洗車をしてみた時のもの。びっしりとヘッドライトとライトカウルについた羽虫の死骸を落としてすっきりした。

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