丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

チベット圏への想い

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

何とか発作は治まったようだった。しかし安心できず、しばらく強い薬を併用する事にした。しかし今度は肩こりからの頭痛。まったく、健康な人が羨ましい。
今日は遅くなってしまったが、年賀状作成。ここ数年、由のペースでもあって、年内ギリギリに投函というパターンだが、今年はそれも難しそうだ。原案が半日かけて何とか出来上がった。が、イラレを使用する部分で由が担当になるのだが、こうなると由はすぐには終わらない。大晦日に印刷し始める形になるだろうか。ゆっくりできない年の瀬である。やりたい事の半分もできずに年を越えてしまいそうだ。
昼間、TOKIOの山口達也がインドはラダックに行き、チベット仏教を取材したという特別番組をやっていた。TBSで放映されたのだが、なかなかトボケたうそっぱちを並べた内容ではなく、しっかりしたものだったと感じた。まるでラサのような山に寺を建築し、その斜面には僧の家が並ぶ、要塞のような風景は、久しぶりにゾクっとした旅心を刺激してくれた。
乾燥して埃っぽい気候に、レーの町は正しい田舎の町の風景を残していた。そして圧巻だったのが最後の祭。これは一度是非行きたいと思える内容だった。ラサやシガツェは由しか行ったことがないが、私は一番行きたい地のひとつである。宗教としての方向性も、私が唯一頷けるものでもある。ただ、自身がそれに傾倒するという事はまったくないのだが…
いつか、年を取って夫婦で行けるかな、と夕食時に話をしたりした年の瀬であった。
写真は微妙に違うのだが、アンナプルナ山系に朝日が当たるサランコットにて。時に1997年1月1日の朝だった。
20061230.jpg

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