丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

休息とヤボ用

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

朝は雨の音で目が覚めた。といってもさすがに前日遅かったので9時すぎだったが、体が重い。
くーの動きも鈍く、朝食を食べたあとは、だらだら。昨日の写真やら動画やらをパソコンに移動したり、充電したりと、スローな動きだが少しづつ片づけをする。同時にクーラーボックスの中も片づけ。
昼近くになって、居眠りしている由とくーをおいて、母親の入院先に顔を出そうかと思うが、由も一緒に行くと言う。ならどこかで昼食を食べて帰って来ようと、用意をする。外は結構雨が降っている。
くーは別に遊んで欲しい訳でもないらしく、「お留守番ね」というと自分から後ろを何度かみながら、2階にあがっていこうとした。日本語を理解しているだけでなく、今日は流石に疲れが溜まっているという感じが伝わってくる。
雨降る中、まず実家へ。終始駐停車禁止の取り締まり重点路線なので、私は車で待機し、由に上がってもらった。1週間以上空けていたのだが、特に問題なし。病院へ向かう。
病院の駐車場にロッキーを停め、手ぶらで病室へ。近づくと、4人部屋の中から母親の声が聞こえてきた。同じ病室の患者と友人になり話をしているらしい。車椅子で動いていたらしいが、操作がうまくできないようだった。聞くと、昨日抜糸したらしい。
まだリハビリを始めて間もない事もあって、うまく左足を動かせないようだったが、それ以外は元気。被害妄想の母親は、根も葉もない理由で周りを困らせるのだが、大好きな病院に居られるというだけで、頭の中も安定しているようだった。私は自分に火の粉がかかってこないだけでもほっとした。
しばらく話を聞いてやり、私達も昼食に行くと撤収。雨が酷くなる中、自宅近くまで戻ってファミレスで遅いランチとなった。私はビーフシチューハンバーグ、由は海鮮あんかけチャーハン。ドクダミ茶と黒豆茶を飲みながら、雨の街道を眺め、久しぶりにゆっくりした気分になった。何故だろうか、地元でこういう所に入る事もないせいだろうか。私としては、明日から仕事なのだが、気になっていた母親の見舞いもした直後だったので、胸の重さが軽くなった気がしたのかもしれない。
このGW期間中、結構体調はよくなかった。ずっと風邪の気分やら胸が苦しかったりとかで、休んだ気にならなかったという感じだ。何だか歳を重ねるごとに酷くなるような感じがするのだが、何とか乗り越えたい。体力を戻しておかないと、したい事もできなくなってしまうから。
帰るとくーが2階からおりてきた。結局この日、くーは1度もボールやオモチャを投げてと持ってくる事をしなかった。それは実はとても飼い主にとって驚くべき事で、やはり2日連続ででかけた事でさすがに疲れたのだろうと思ってしまった。
底無し体力のくーも、4歳半をそろそろ迎えるにあたり、落ち着いてきたのだろうか。でもくーの底無しのパワーに気付かなければ、私達もこんなに毎週のようにくーと遊びに行く事もなかったと思うのだった。
あっという間のGWも終わってしまった。明日からはまた、朝5時半起きしながらストレスに苛まれる毎日の始まりだ。
写真は先日、大火災で使えなくなってしまったオリンピックの割引券。いつ再開してくれるのだろうか。
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