丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

この5日間

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

由のご両親は4泊5日と短い滞在だった。できればしばらく東京を満喫して欲しいと思ったのだが、遠慮がちに帰っていった。
私も腰を痛めたり、自分の母親の件で面倒をかけたりと、安心してお迎えができなかったのも心残りだった。少しは楽しんで頂けただろうか。特に由のお父さんには誕生日や父の日なども何もしていなかったので、喜んで貰えるようにと考えたのだが、あまりいいアイデアは浮かばなかった。
今日から職場に復帰しているが、この期間大きな事件もなかった事にほっと胸をなで下ろすのだが、私の仕事上、対処が必要な事件がいつ起きても不思議ではない。できるだけ慌てず迅速に対応できるように日々準備はしているのだが、それでフォローできない事件だって発生する。そういう意味では運がよかった。
朝から未読のメール処理やら、他の分のマネージャから色々と相談ごとを受けたりと慌ただしかったが、何よりずっと自分の席に座っていると腰が痛むのが辛かった。帰りにできればリハビリに行きたかったが、今日は無理そうだった。
由のご両親は今日のお昼の新幹線こだま25号で帰路についた。N700系と言われるこの新幹線は鉄の人々なら当然チェック済だと思うが、鉄道は好きだが鉄ではない私にとってはあまり詳しい事はわからない。
具体的には東京新大阪間を5分短縮できたという事。車体にその工夫を凝らしたという事。豪華なグリーン車両がある事。環境に配慮したシステムを導入したという事らしい。
新幹線はもう数えきれない程乗っているのだが、ここ最近はくーと一緒に乗る事位だ。由と一緒になる前は、毎月1往復は必ず、関西と東京を飛行機か新幹線で往復していた。私はどちらかというと飛行機が好きで、ほぼ同じ値段、同じ時間なので空路を選んでいた。新橋駅前のチケットショップを活用したものだった。
新幹線のチケットはあまり割得感はないのだが、それは単に飛行機の標準料金が高いからだろう。結果的に空路と陸路が同じ交通費になるというのは、競争の為なのだろう。
秋には3年ぶりにくーを連れて神戸に行く予定だ。その時には私たちもN700系を使えるだろうか。時間があわなければあまり意味はない。できれば個室を使いたかったのだが、今はもうないらしい。ビジネス向けの個室なんか、私たちには丁度よいのだが。
写真は2003年にくーが初めて新幹線に乗った時のもの。いつものクレートを使う事で、くーは往復の間、山手線や山陽本線などの在来線を含む、全線で一度も吠える事はなかった。
20070703.jpg

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