丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

自衛隊のお祭り

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

土曜の夜、フィールドには強烈な号砲が響きわたった。夜間火気演習と呼ばれるものが、すぐ近くで行われていたのだ。
フィールドにも正式な入場券が何枚かあって、誘われたのだが、帰る時間に影響しそうだったので遠慮させて頂いた。でもちょっとみて見たかった。べったんパパさんとなっしゅパパさんが見てこられたようだった。
ミニコンペの総評をしていた最中、すっかり真っ暗になって涼しい風が流れている中、それはそれは強烈な音が響き渡った。実弾の音が、何度も、何度も。
それこそ車が揺れるほど。昔ながらの薄い板ガラスなら割れてしまうのではないかという音量と衝撃波で、音が響いて返ってくる。戦車砲やら何やらが、まるで目の前で撃っているような凄い音だ。森を突き抜け、空に響きわたっていた。
翌日のお昼にはもっと大規模な富士総合火気演習が行われる。防衛庁や永田町のお偉方もやってくるほどのいわゆるお祭りのようだ。
あとで調べてみたら、本当に凄い催しのようだった。これは一度見てみたいと思うのだが、犬たちはまっぴらという感じではないだろうか。私達も何度も号砲が響きわたるごとに、体をビクっと震わせられていたのだから。
写真は土曜のフィールドの上空にいきなり現れた空自の戦闘機。慌てて撮影したので、もっと低空を飛んでいた手前の1機に間に合わず。ちょっと上空で雲の中を恐ろしい速度でフライハイしていく機体の写真だけが撮れた。強烈な轟音と低空での旋回は何事かと思ったが…
20070827.jpg

2 Responses to “自衛隊のお祭り”

  1. より:

    戦闘機のバリバリ音とか実弾射撃の音のためだけに、
    その近辺にお邪魔したかったです。
    やっぱ男の子ですね!
    ここしばらく低調で圧迫感の強い週末を過ごしています。
    打破しないと通院が長引く。
    なんか、ひとこと「疲れました」・・・・

  2. よんきち より:

    らんちょん
    ほんと、すごかったよ…街も自衛隊さんばっかりで。低空で戦闘機が頭上を2機飛んでいったのは昼前後だったと思いますが、夜間の実弾の音は…(*_*)
    真横で撃たれているように感じる音でした。
    色々な原因があって、双方がそれを理解した上で何とかよい方向に向けていこうという努力がなくなったら、自分を守る事だけを考えてもいいと思います。
    本当なら、もっと快方に向かっていなければおかしいんですから…
    やっぱり、旅がいいと思います。

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