丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

ビリーさんがブーム

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

アジ友のママさんがハマって、実際に結果を出す事ができたダイエット作戦に由も私もちょっと興味を持っていた。
ショップチャンネルという通販チャンネルでは、その話題性の高さの証明の通り、何度も宣伝しているようで、私達も何度もみかけていた。
由は最近スポーツクラブに通いはじめ、平日の午後会員という事もあって、週に2~3日でかけている。リズム感がない由だが、効果的なエアロビクスなどにチャレンジするいい機会でもあるので、私も賛成したのだった。
旅の友人がスポクラに通うようになって、メキメキとその効果が表れていたのも知っていた。今では数年前からすれば別人のようにスリムで筋肉質になってしまったのだが、私は体調が年を追う毎に悪くなっている事もあり、体重も上昇し続けている。これではよくないとは思いながらも、ウォーキングも足らないし、食生活も結局あまり実践できていないのが現実だ。
そんな中、アジ友のママさんに続けとばかり、色々と調べたあげく、結局正規品を買ってしまったのだった。それが今日の夕方到着。それも夕食を終えた後だったのだが、ちょっと休んでから1日目のセッションをやってみた。
…できない。とんでもなくハードだ。それも始めて15分でもうダウン寸前。50分あるカリキュラムで30分が正直限界だった。
折角夕方風呂に入ったのだが、目に汗が流れ込むほどに汗だく。途中腹筋フェイズでは腹筋が痙攣を起こして少し休んだり、足があがりきらなかったりする所ではしょったが、とりあえず50分最後までやってみた。これはハードだ…
折角買ったのだから、地道にやらなければ意味がない。毎日、日中に由がやり、会社から帰ってきて風呂と食事前に私が1セッションやるという事で、頑張ってみようと思う。
明日はきっと筋肉痛できついだろう…
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懐かしさと残りもの

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

風邪の為に寝ながら2.5インチの小さな液晶で映画を観ていた。
その中に私が好きな「幸せは黄色いハンカチ」が入っていた。何度観た事か。それでも間をあけて、繰り返し既にかるく二桁は観ている。
そんな中で、忘れていた情景が浮かびあがる。まずは冒頭の武田鉄也氏のファミリア。我が家にこのCMソングのソノシートがあったなあと思い出す。他に我が家には、カローラのものもあったと記憶しているが、既に全て処分してしまった。
次に私のそれこそ青春時代である、近海郵船のまりも。初めて私が北海道ツーリングをした時に乗った船そのものだ。これで武田鉄也氏もナンパ目的で北海道に渡ったという設定である。下船して、ベルトコンベアの橋が渡っている駐車場を走り抜けるファミリアの背景には、私の記憶にも深く刻まれた釧路西港の風景が流れていた。
釧路駅前のシーンや私は何十回も走ったR272のような風景の中、これまた当時のスポーツカー、セリカ1600GTを追い抜く所は、時代を感じさせる。
網走駅前で桃井かおりをナンパするシーンでは、今も変わらぬ駅舎が涙をそそる。オホーツク沿岸はどこでの撮影かよくわからないが、道東でのシーンはストーリーとロケーション両方を気にしながら観る。
阿寒の山並みは今と変わらず。しかし帯広駅前はまったく変わっていてわからなかった。狩勝峠は言葉だけで実際は特定できなかったが、空知を抜けて歌志内で銀座カンカン娘が歌われていた場所をよくみると、あの私の好きだった悲別ロマン座の前だった。元々映画館だったのだが、この時既に廃屋のような状態だった。私が最初にここを訪れたのは1985年。既に屋根には穴があき、なんとか中に入る事はできたのだが、瓦礫で足の踏み場がなかった。翌86年にあらためて訪れると、雪の重みのせいでまん中から屋根が落ちていたのだが、そのしばらく後に復旧されたようだった。妙に懐かしい。
夕張もよくよくみると、夕張駅前や負の遺産となったユーパロの湯手前の踏み切りはすぐに分かった。そこから先、あの賠償知恵子が黄色いハンカチを掲げて待っていた最後のクライマックスに使われた長屋は、今も保存されている。
夕張はこの映画もそうだし、炭鉱で栄えた歴史も、まさに高度成長期の日本を映す鏡だった。しかし愚かな役人が私利私欲で食いつぶし、今はかすかな残りだけでなく、残された人々が負を背負わされ、あまりにも哀れな現状になっている。
私は北海道の炭鉱町の雰囲気が好きだ。最近テレビの特集で、羽幌炭鉱や一番最後に閉山した北太平洋炭鉱などをみると、心が掴まれる思いがする。
後先考えずに、自分の人生の間の事だけを考え、まさに今の企業もそうだが、美味しい所を吸い取って豊かな老後を送る事ができる団塊世代の一部のいわゆる成功した人々がしてきた残りカスが、目の当たりにできるからだ。
私達の次の世代がどうなるのかわからない。私も今の自分の生活の事を中心に考えている。それは当然の事なのかもしれない。しかし今少しづつ、環境の事や次の世代に残せるものという事を言葉に出す人々も増えているのは、きっとそういう閑散とした跡地を目の当たりにした人なのではないだろうか。
映画がその時代を映してくれる事もあるという事を言っても、自分の事しか考えていない人々には、それからは何も伝わらないだろう。
写真はその映画の中に一瞬出ていた、歌志内にある「悲別ロマン座」。ドラマの中でのように、マが少し右に傾いでいる。1985年秋の写真。
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また雨の中近地出張

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

一昨日対応したサーバの修理が完全ではなく、再度作業にお昼前から向った。天気はとんでもない状況。一昨日も雷雨の中、徒歩15分以上歩き、パンツの裾が大変な事になってしまったが、今日も同じ目に逢うとは、一緒に行く後輩が単に雨男なだけか。
サーバ保守作業は特に言うことはなく、淡々と行った。まあ本業ではあるのだが…
駅前にあるスポーツオーソリティにちょっと寄り道をして帰ってきた。特に欲しいものはないのだが、何か新しいものや目玉品がないかと、時間があれば寄ってしまう。ドッグスポーツ用に買ったスクリーンタープは結構重宝しているのだが、もうちょっと風に強くしっかりしたものが欲しい所なのだが、新しいコールマン製品には食指が動かなかった。
椅子もテーブルも揃っているので、欲しいといえばビーチパラソル位だったりする。別にビーチで使う訳ではない。アジ練の時などで、小雨や日差しが強い時などに簡単に設営できるので欲しいと思っているのだった。ただ畳んだサイズが問題で、ロッキーに積めるかどうかをしっかり検討しないと。
写真は雨の交差点待ちで池のような道を撮ったもの。車道から離れてあるかないと、とんでもない事になる。
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