丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

ウォームビズ

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

ノーネクタイのクールビズが終了し、10月からまたネクタイの生活に戻ってしまった。
基本的にネクタイの有無は関係ない職業、部署なのだが、古い根拠のない慣習が正しいと思っている人も少なくない。少なくとも、今だ多くがスーツにネクタイをしなければ、客先に失礼であるとか、訪問してくる取引先の人間が、正装していなければ信用できない、というように思う人が居るのは確かだろう。
私としては、気管支が苦しい日が多いので、ネクタイのように首を締めるようなものは、はっきり言って拷問に近い。いくら緩いYシャツを着ても、圧迫感というのは残る訳で、どれだけ辛い事か。
とある先進的なIT企業は、客先だろうが何だろうが、最初にノーネクタイの事で断りを入れる。自信があるからかもしれないが、その断る言葉は、自由な発想はまず心身から、というポリシーで、画一化した服装はしていない事、そして首という脳と内臓を繋ぐ重要な部分において、締めつけるようなものはよい結果を生まないという事だ。ユーザーの立場である私は、それはその通りだと心の中で拍手を贈った。いつか、そういうスタンスでいられるような自分で居たいと思った。
結局は夏と同様、チノパンにオックスフォードのボタンダウンという出で立ちに、ネクタイが加わっただけの姿で通勤している。もっと寒くなれば、ツイードのジャケットの出番だが、そのシーズンになってもやっぱりネクタイはしたくないものだ。
言葉だけが先行するなんとかビズというものは、決して悪い流れではないのだが、まだまだそれらの本当の意味を実践できないのが、島国日本という感じがする。
写真はすっかり会社用の服を買うのはココになってしまったお店の前で。くーと散歩中、由を待つ私とくー。
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明日も御殿場

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

アジを初めてからもう何度御殿場に通っているのだろうか。なんて思う位、毎週金曜になると、準備をしている自分がいる。
セミナーは12回目で、うち御殿場は10回。競技会は3回参加し、内1回は御殿場という事で、きわめて御殿場率が高い今年、まだまだその御殿場通いは続く感じがしている。
ロッキーの修理が終わり、リアウィンドゥはフィルムが貼られていない状態なのだが、しばらく週末は詰まっているので、我慢しなければならない。真夏ではないので、車内が暑くなりすぎる事も少ないだろうが、でも近いうちに何とか貼らないと。
明日の天気予報はコロコロ変わり、晴れ間はなくなったようだ。御殿場の気温は最高気温で20度。北よりの風という事だが、ちょっと湿度は高め。ただ朝から日曜の未明にかけて活動する予定なので、長丁場だ。
土曜は初アジ種目中心の為、私たちが参加する。その競技会のあとは祭りと称して豚の丸焼きなどで盛り上がり、翌日曜日は草アジ種目中心の1度以上の皆さんが走る事になっている。私たちはテント泊もせず、土曜の夜に帰る予定だ。
明日無事に向う事ができるのも、親身になってくれて対応してくれた東池袋ダイハツのフロント、Kさんのお蔭でもある。ありがたい。
写真はその東池袋ダイハツ。とっくの昔にロッキーはラインナップから外れているので、今は何だかカラフルなオモチャみたいな車しか置いていない。
一時は二度と頼まないと思ったのだが、結局の所人なのだなと思う。どんな企業でも、人次第。企業はもっと、社員を大事にすべきなのに、今はどこも減点する事ばかりしか考えていないようだ。このお店にしても、別なスタッフだったら頼まなかったかもしれない。
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閉じこもって文章を書く

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

久しぶりに外出しない日曜日。ずっと書いていなかったLiving-with-dogsのレポートを2つほどあげた。
本当は同時に3月に行った北海道のレポートを仕上げようと思っていたのだが、ちょっと文章のチェックが足らず、時間をおかせて貰おうと、今回は宿のレポート2件のみ。前回提出したレポートから、随分間があいてしまった。
このレポートの前に、ディスク競技へ参加するようになった話を書こうと思って、少しづつ書いていたのだが、なかなかうまくまとまらなかった。それはそうだろう、まとまる程私たちはディスク競技を知らない。参加して1シーズンが過ぎただけで、どのような内容が書けるかを悩みながら、結局完成に至っていなかった。
そんな中アジリティもはじめ、どちらの競技もくーと一緒に楽しめるものとしてこれからも参加していきたいとは思っているが、まだまだ未熟なレベル。意識的にも今の取り組み姿勢にしても、書いてよいものなのだろうかと葛藤しながら、それでも今の立場で書ける内容を書いてみたいと思い、諦めていなかった。
ブログの文章は、ほとんど読み直していないので、言い回しや誤字脱字が多い。読み直している時間がないというのが正直な所。まあ所詮独り言のブログだからいいか、と思いつつも、訪れてコメントして頂く人には恥ずかしいと思う感情もある。
文章を書くのは嫌いじゃない。こういう文章を書くようになったのは、パソコン通信を始めた1988年頃から。それまでは自分の字が嫌いで、でも旅先からの絵はがきは好きだった程度で、ほとんど書く事はなかった。キーボードと出会って、私はこういう文章を書くようになったという訳だ。
自分の文章がうまいと思えないし、同じような言い回しばかりで、ブログですらずっと公開し続けているのは恥ずかしい位だ。でも、なぜか書いてしまう。恥をさらしてしまうのに、書き続けてしまう自分がいる。
ブロガーが増え、そういう人も多いのではないだろうか。テーマはいくらでもあるが、今日書くべき事というのは、やはりなかなか出てこない時もあり、数日溜めてしまったりするのだが、今の所1日も欠けず、更新し続けさせて頂いている。
本当はこのyonkichi.comでは、旅のショートストーリーをまとめていくコンテンツも考えていたのだが、いっこうに進まない…
写真はある夏の開陽台で。当時3世代ほど愛用し続けてきたヘリテイジ・ライトエスパースの中で、コーヒーを沸かしている間に本を読む私。このテントの中で、絵はがきを書いたり、本を読んだりする時間が、今の話のネタになっている。
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