丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

実は誕生日

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

今日は私の誕生日。すっかり人生は半分を過ぎたかといったあたりの年齢になってしまった。長かったとも思うが、やはりすぎてしまえばあっという間という所か。
井上陽水の歌ではないが、少年時代は1日が長く感じられ、色々なことができたと思う。それが学校に行くようになり、クラブに精を出すようになり、時間がどんどん早く進むように感じられて行った。
いつのまにか気がつくと、1日の時間の短さから、季節が変わるのが早く感じられ、そして1年という歳月があっという間に過ぎたように感じられる。絶対に平等に時間は流れるはずなのだが、自分がそういう風に感じてしまっているという事なのだろう。
この1年はどんな1年だっただろうかとよく振り返った。多くは誕生日ではなく、元日にそう思う事が多かった。誕生日というのはとても重要な日なはずにも関わらず、誕生日というイベントしか頭に浮かばなくなってしまった。この1年、これからの1年を改めて思うような事をしなくなってしまった自分が居る。
そんな風に1年を振り返ってみた。
写真は26歳の頃の私と、宝物だった900R-A7。何歳、という指標はある意味誰もが平等に時期を示す事ができるものなのだが、この頃はバイクばかりの日々だった。今でもバイクと旅は決してあせる事のない現在も進行しているライフワークなのだが、今は少しくーとの日々にウェイトが高まっている。
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MT3.3アップデート準備

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

このブログは適当に突っ込んだMovableType3.151.jaなのだが、Dr.Blogのテンプレなどを入れ、また個別にスパム対策の為にスクリプトを変更したりして、ログを記録を残していなかった。そのお蔭で、アップグレードをするにはちょっとやっかいな状況なのだ。
この際だから棚卸するか、移設を考えるか、悩む所だ。できればスムースいん移行できればよいのだが、なかなか決心がつかない。週末は見事に埋まっている訳で、しばらくタイミングを図る事にするか。悩む所だ。
ブログを書き始めて、結構中抜けしつつも駄文をまとめてUPしたり、本当のブログではなくなっているのかもしれないが、何とかこうして続いている。もっと面白い事を書きたいとは思うのだが、なかなかボキャブラリーも広がらず、お粗末な文章ばかりで恥ずかしい限りだ。それなら辞めてしまえばと思うのだが、きっかけがつかめない。
アップデートすればまた少し気分が変わるのだろうが、結構面倒臭がり屋の私は後回しにする時も多く、できるだけさっさと手を下す事にしているのだが、一度後回しにすると、際限なく後回しにしてしまい、どんどんやっかいなものという気分になってしまう。その状況に陥ると、もう自分で自分にストレスを与えるようになってしまう。
あれもこれもやらなければならない。こういう考えはよくないのだろうと判っているが、あまり自分で追い込まず、気楽にやっても構わない部分は気楽にやっていきたい。気持ちをコントロールできるようになりたいと思うのだった。
今はとりあえず見ないフリをしてみようかなと思ったりする。
写真はもうひとつの見ないフリ。エンジンをまったくかけていない愛車DJEBEL250XCと、くーが来てからは出番をEOS 20Dに持っていかれっぱなしのLEICA M2+SUMMARON 1:2.8/35。どちらも活躍の場がなく、不憫だ…。
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人間ドック

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

40を過ぎると会社で受ける健康診断は、言葉ばかりだがドックとなる。朝から川崎市にある会社直営の病院へ行く。
開始30分前から並んでいる人がいる。しかし皆私よりどうみても年配だ。受付が開始され、順路が書かれている紙とカルテ、そしてIDカードが入ったフォルダが渡され、更衣室で上下を検査着に着替えると、すっかり情けない風体になってしまった。
まだ朝のうちなので比較的空いているのは助かるが、レントゲンなどは数名まったく同じ検査服姿のオジサンの列に並ぶ。何だかむしょうに悲しくなる。一昔前の高度成長期の中の日本企業の風景という感じとでもいうのだろうか。時代は違えど、たいした差は無いんだなと思ったりする。
まずいバリウムを飲み、機械にへばりついていろんな角度で撮影される胃のレントゲンでその気分はピークを迎える。大きな機械の板の上で、右にごろごろと回転させられたり、腰を少しひねりながらあげたりと、言われるがままにその格好をする私が滑稽だった。
一通り検査や問診、診察を受けたが、その中で新たな自分の体の問題が少し判ってきてしまった。最近ちょっと気になっていた症状が、やはりあまりよい事ではないようだ。改めて検査するのを進められたが、正直病院は信用できない。よい医者はいるのだろうが、なかなかそういう医者とは会えないというのが経験上の結論を私は持っている。私の父親もそうしてこの世から去る事になってしまった。それだけに、病院は基本的に信用ができないのだ。6歳から通っている大病院にしても、事件を起こしていた。医療界はどうなっているのだろうか。
まあ年齢的には人生半分を過ぎたあたりだろうか。ただそれが半分になるかどうかは、誰にも分からない。少しでも動ける体で過ごしたい。
ストレスや日々の運動不足など、まだまだ改善できる所はある。ここで不摂生をする事は、全てにあまりよい結果は生まれない。だからこそ、自分なりにもう少し、体調を整えられるように頑張るしかない。
ただ、人間ドックを受けたから自分の体の問題点が分かった訳でも、それが改善される訳でもない。全てがこれからの自分次第なのだから。
写真は年に1度検査の為に行く大病院。立派な新しい病棟になって、儲かっているのは確からしい。
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