丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

目に見えない経済

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

本日もマーケットは荒れている。既に全世界的の経済に影響を出しているライブドア・ショックだが、何とか持ち直したく、細かい取引をしてみた。その中で仕掛けたのが裏目に出てしまったのもあるが、とりあえず様子見としている銘柄は3つ。
1つはもうすぐにはどうにもならないのでしばらく動向を見守りたい。残り2つは下げたものを仕掛けたのだが、ちょっと遅かった。流石に会社で仕事をしている分、リアルタイムトレードは無理な話。まあ慌てないで様子をみようと思う。
東証の現行のシステムはまったくわからないが、何にせよネットトレードが身近になって、取引数が格段に増えるというのは少なからず判っていたはずだろう。私は口座を開設したのは1年以上前なのだが、実際に取引を開始したのは丁度1年前位。もっと前に初めておけばよかったと思うのだが、今さらどうしようもない。しかし、今では猫も杓子もネットトレード。昼の奥様番組やバラエティですら、取り上げる始末だ。
丁度このライブドア・ショック前の、年末年始が強烈に日経平均が右肩あがりになっていた事もあり、最近トレードを始めた人も少なくないのだろう。由は実はもっと以前から財産形成について研究していたので、投信などに手を出している。まあ仕事をしていた頃のお金は、銀行に入れていても意味がない利率なので、私はおぼろげながらも賛成していた。そしてこの年末年始に大きな利益が出て買い増しをしようとしていた所だった。
いつかは仕事をやめて遊んで暮らしたい。宝くじなんかも毎回買うのだが、当たればそれが夢ではなく現実になる訳で、当たる訳ないだろうと思いつつも、資産をいかに増やすかという事はあまり本気でどうしようか考えていなかったのだ。
しかしネットトレードを安いパソコン1台分位の予算でまずは経験と初めてみた所、なかなか奥が深いが勉強のしがいがあるものだという事に気がつきはじめた。今では2つの証券会社に口座を作り、ノートパソコンには専用のソフトウェアも入り、トレードが可能な環境になっている。AirEDGEで、出先でもトレードもできる。それからはちょっとこの世界が面白くなっている。
今回の市場全体の大幅な株価下落で、損も出ているが取り返せるように今色々と仕掛けているが、今日の段階で1勝1敗1分といった所か。遊んで暮らせるようになるのは、まだまだ夢のようだ。
日経平均は少し持ち直したのだが、さて明日仕掛ける銘柄を寝る前にチェックするとしよう。
写真は中国は雲南省、大理の隣にある小さな町のマーケット。ここも市場、経済そのものが目に見える。
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ベンチャーの精神

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

昨晩から世間を大騒ぎさせているライブドアの事件。何だか胡散臭い感じがするのは私だけだろうか。確かに敵を増やすようなのし上がり方をしてきたが、海外の経済先進国では当然の事をしたまでだ。逆に保守的な日本の企業が株式という事に対してあまりに都合よく考えすぎている事実を暴露してくれた貢献者とも言えるだろう。
ベンチャービジネスという分野において、やり手と言われる若い事業家が注目され、今ではもう若手とすら言えないレベルにのし上がったマイクロソフトの会長なども、そんなに変わらない事をしてきたはずだ。日本で言えば、外食産業やコンビニだって最初はベンチャーみたいなもの。今ではすっかりマーケットを支える事業になった。
株式市場も予想通り、ストップ安となり値段がつかなかった。しかし私が注目していた関連株にまで影響が出るとは思っていかなかった。最近順調に株価があがっているので、なかなか仕掛ける銘柄がみつからない投資初心者な私は、ちょっと期待している。
ライブドアがこれで終わる訳がない。今後に期待する。どちらかというと楽天よりもオープンな姿勢が好みだ。楽天はただよいコンテンツを沢山持っている。どちらも日本を代表するITベンチャーであり、注目を浴びる宿命にあるのだろう。
ただ、過去の栄光にしがみついたオジサン達は彼らを決して認める事はないだろう。自分たちが築き上げた地位と名声を一瞬にして奪う事ができる事業家だからだ。経済も生活水準も全て上向きだった戦後以降、失敗もそれはあっただろうが殆どの分野で日本は成長した。その世代から次の世代に変わる今、自己中な企業のトップやその周辺の人々が日本の未来や今後の社会へひずみを起こしはじめているのはまだ序の口だろう。
自分の事は自分で守る。それはやはりいつの時代も当然の事。私も自分の人生を少しでも豊かにし、楽にしたいからこそ仕事をしたり、遊んだりしている訳だから、頑張らねば。周りにはそこらじゅうに自分の足を引っ張って引きずり落とそうとする輩がワンサカいる時代だから。
ちょっと硬い話だったので、くーの生後6か月頃の笑顔を。
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こじらせてしまう体

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

風邪の調子がまだ完全ではない。たまに酷い咳と共に、透明な痰のようなものがひっかかる感じだ。症状が減ったのだが、風邪の気分がまだ残っている。本当に長引いてしまった。明日からは会社に行かないと。いい加減まずい状況だ。
毎年冬には酷く風邪をこじらせてしまう事がある。それこそ私が過労によりひいた風邪から肺炎になり、入院寸前まで行った悪夢の93年。それから毎年のように1週間位休む風邪をひいてしまう。2000年位までは軽い肺炎だったり、マイコプラズマ肺炎を発症してしまったりしていた。当然喘息もある訳で…なかなかやっかいな季節だ。
私は結構喉が先にやられる。喉頭炎と言われる事が多いが、実は医者がいい加減だったのだ。今の医者は病名は言わないが、なかなか的確に指摘してくれる。おまけに「気味」という状態では薬は出してくれない。いいのかわるいのかわからないが、これまでの医者とは違うので、ちょっと信用している。
西洋医学が殆どの今、私は実は漢方があまりあわない。これまでも漢方による喘息などの処方をして頂いた事もあるのだが、あまり結果がよくない、というか悪化してしまう事が多かったからだ。
麗江の白沙村で玉龍雪山で採取した薬草を調合しているらしいちょっと有名な医者に、薬を調合して貰って大量に持って帰ってきた事がある。しかしこれもあまりきかなかった。とはいえ、西洋医学を信じている訳でもない。現実に今使っている薬は殆どが西洋の薬なのだが、まあ他に選べないというのもある。
溜めた日記を一生懸命書いたりしていたのだが、追いつけたかどうか。
写真はその肺炎をよくおこしていた頃、自分のレントゲンをスキャンしてみた時のもの。よく撮れていないので分かりにくい。
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