丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

何か変

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

風邪っぽい気分が治らない。日曜の事もあるので、大事をとってとうとう休んでしまった。
症状は喉と頭が少し痛む事、風邪っぽい気分がある事。熱はあるかないかわからない程度の微熱なのだが、この位はちょっと発汗したり熱い飲み物を飲んだりすれば出る差なので、あまり気にしてはいないのだが、何より気分がすっきりしないのがひっかかっていた。
ディスク大会に出はじめた10月1日から、結構ハードな時間に活動しているのだが、大きな体調の崩れはなかった。いつもならこの時期、風邪をこじらせたりしてしまう事もあるのだが、今年は間にインフルエンザの予防注射をしても、体調は崩れていなかった。
今日は暖かくしてブログを後回しにして寝よう。
写真は先週撮った近所の公園で。今シーズンは紅葉を見に旅行ができなかった。
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夜間走行

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

平日、通勤の為に目をさます頃は、まだ太陽はあがっていない。真っ暗というかうっすらと空が明るくなってきたあたりだ。家を出る頃には空は随分明るく照らされているが、まだ太陽は顔を出していない。
大会に出かける時は、大抵真っ暗な中、出発する。それなりにテンポよく都内を脱出し、高速道路に乗る。するとまだしばらくは真っ暗な中を走る事になる。
パワーのあるバイクに乗っていた頃は、それなりに高速の上でもテンポよい速度で走ったのだが、あいにく今の車はそれほどの速度は現実に出せない。おまけに振動も風切音も激しいので、結局あとは速度を落とさないように、止まらないように走る事に神経を使う。当然信号は守るのだが、法定速度ぎりぎりで走っていても、右や左からえらい勢いの車が抜いていく。
最近は左から抜く車が増えていて気に入らない。追い越し車線が空いていても、右から抜いてくる。それもわざわざぎりぎりの所で私の前に入ってきたりする。車を追い抜くマナーというのがなっていないのが多すぎるのだ。これが老人の運転している車なら、あわててブレーキを踏んでしまう事だってあるだろう。困った時代になったものだ。
夜間は基本的に赤いテールランプを見続けて走る事になる。最近はスモークをリアに張ったので、後ろから煽られてもあまり気にならないので、テールランプのイメージが脳裏にはりつき、スロットルを戻さないように右足の裏に神経を集中する。その時、くーや由はすやすやと夢の中だ。
暫くその時間が続き、永遠に夜中なのではないかという気さえ感じた頃、空が少しづつ色を変えてくる。その方角から、今自分がどの包囲に向かって走っているかに気がつく。
夜明けはよい。段々と夜がやってくる時間よりも、なぜか生きる者にとって色々な可能性を感じさせてくれる。眠さもあるが、やはり暗いうちから家を出て、朝に目的地に到着する事はよいものだ。
永遠とも感じるテールランプに誘導された夜、私は車を走らせる。きっと今週末も。
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富士がよく見える季節

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

日本には富士見とか、○○富士とかいう、富士山が見える場所、富士山のような山に対して呼ぶ名前が使われるのは、やはりその存在感が日本の象徴とも言われる山だからなのだろう。よく外国からはフジヤマ・ゲイシャなどと言われる通りだ。
私の実家は高校1年の頃にビルになったのだが、それまでは木造平屋のガタピシな長屋だった。長屋だったのは元々本家の建物に、私の父親一家が住ませて貰った為であり、私が物心つく頃まで、2世帯ほど借りている人が居た。なので私と兄の部屋は長屋の一部屋の四畳半であり、両親の寝室がその隣、今がそのまた隣で長屋の部屋をぶち抜いて我が家が使っていた。要は貧乏一家だった訳だ。
しかし父親がサラリーマンから自営になるあたりで、平均以上の生活ができていたようだ。兄も私も私学に進む事ができたり、親父も自分の会社を持って一国一城の主となった訳で、その家が建て替えると同時にマンションの上層階を半分使った家が我が家になった。
それまでは窓があっても空か隣のビルしか見えなかった窓も、当時はあまり高い建築物がなかった事もあり、秩父や丹沢の山並みの向こうに富士山が顔をのぞかせている風景が居間の風景になった。
通勤時にお台場に近づくにつれて、富士山が見えてくる。それでもいろいろ視界を邪魔するものがあるので、とぎれとぎれになるのだが、一番よく見えるのは船の科学館の向こうに見える富士山というアングルだった。
今朝はすっかり雪化粧をした富士山。今週末は朝まだ暗いうちから家を出て、今見えている富士山の丁度反対側にある、朝霧高原に行く事になる。きっと冷え込みは激しいだろう。また年末に向けて風邪などひかねばいいのだが…
写真は南極観測船宗谷の向こうにあるはずの富士。携帯のデジカメだとこれが限界のようだ。
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