丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

研修へその2

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

今日も引き続き研修。朝になっても涼しさはあまりないので、由とくーも起きてきた。朝食代わりにやはり野菜ジュースで昨日よりももっとゆっくり8時半近くになって出発。
講座の進み具合がゆっくりなのだが、テキストは3/2位残っている。こんな進み方では復習もできずに試験に突入という感じだ。朝のうちに買っておいたおにぎりとパンの簡単な昼食をさっさと取って、予習をしたのだが、用語が多くて大変だ。
殆どにおいて耳にした事があるものではあったが、その説明やら特徴などまではなかなか頭に入っていない。ここぞとばかりさび付いた頭の中に刷り込もうと努力するのだが、これが久しぶりなのできつい。正直音を上げそうになった。
夕方16時頃から認定試験を受けるので、それまでが勝負だ。試験のやり方も結構しっかりと隔離部屋で持ち込み物なしという内容なので、緊張する。
はじまりから席の案内や説明に戸惑わされ、落ち着かないままテスト開始。またこういう状況だと自分の中で頭の整理がつきにくく、答えをミスする事が多い私は、とりあえず最初の10分位はうろたえたが、完全に分かる所だけを中心に進め、最後にあらためて見直した。
内容も何だかんだ行っても2日間の講座の中以外からも出題され、それまでの自分のスキルに頼るしかなかった。まあただ今回の試験は3段階の1段階目なので、こんな所でコケる訳にも行かない。逆にそういうプレッシャーが私にはまた弱く、落ち着かなくさせてくれる。
残り10分ちょっとを残して、もう面倒になって終了。すぐに結果が出た。
結果、84%の正解率で合格。70%の正解で合格なので、まあよしとしよう。ただ正解率をみると、苦手ではない分野がなんと34%という低い合格率だった。自分で納得がいかなかったが、まあとりあえずは結果が合格なのだからよいだろう。
ちょっとだけほっとして、帰りのバスではやっとこの2日間でラジオを聞きながら帰ったのだった。
写真は2日間朝や昼もロクなものを食べずに精一杯頑張ったあと、妙に食べたくなった沖縄そば。首里城近くの青雲の野菜そば。
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研修へその1

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

今日はとある技術資格の為の研修。水道橋方面へバスで向かう。朝がゆっくりなので、由とくーと朝食、といっても私は野菜ジュースだけなのだが、こういうのもたまにはよいと思うのだった。
先日も別の資格取得研修に行ったのだが、今回はそれよりも難しいというか、広範囲の知識が必要になる資格なので、2日に渡って行われる間は居眠りができない。ましてや昼休みすらテキストを読み返し、帰ってからも予習する程だった。
今日、明日は他に何も考えずに、この資格に合格する事を第一に頑張ろう。
といっても帰ってビリーさんの腹筋プログラムはしっかりやったのだった。
写真は頭の中は勉強しなければならないもので一杯なので、関係はないが今の時期の北海道は清里で満開だと思われる芝桜。勉強で頭を使いすぎて満開のような気分だったりする。
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起業するという事

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

ずっと思っている事がある。サラリーマンになった頃から、それはずっと考えていた。いや、サラリーマンになる前から、思っている。
それなりにちゃんとした会社に入った事は、バブル当時の売り手市場と言われる景気のお蔭とも言えるのだが、ひがんでいる訳ではなく、正直に思う事がある。
学歴社会と言われる現実では、ある程度有名な大学出身者しか採用されず、また採用されたとしてもその学歴が後ろ楯にないと出世ができないというのも少なくない。私のような三流大学出身者は、出世なんか関係ないものなのだが、もっと真面目に出世したいと頑張っていれば、既にマネージャなんかなれていたと思う。しかし、10年ちょっと前にあった仕事上の病気と失望から、それがいかに自分らしくないかという事を考えるようになったきっかけだったとも言える。
それからというものは、常に自分がこの会社を辞めて、自分のペースで自分のしたい事をしていきたいと思いながら、余裕がある時にその準備のつもりで、色々な事をトライしてきた。
とはいっても「余裕がある時」と言っている事自体、甘ちゃんだとも思っている。本気度が足らない訳で、それはぬるま湯につかりながら、見果てぬ夢を思っているだけだったのだ。
確かに副業なんかもやるようになり、ちょっとした臨時収入もあった訳で、もっともっと本気度があがり、決心がつけばひょっとしたら既に起業しているのかもしれない。そうならないのも現実なのかもしれない。
これからいつ起業できるのかというと、結果的に完全に独立はできないのかもしれない。どのレベルに達する事で、決意が固まるのかも見えていない。考え過ぎて一歩を踏み出す事ができないのかもしれない。逆に失敗を恐れるばかり、一生独立なんかできないのかもしれない。
そんな事を思う理由は、私の親しい友人が起業する事を決めたという事を知ったからだ。既に起業している友人も居るのだが、そういう話を聴くと、ゾクっとする。決心は半端なものではなかっただろう。これから茨の道が彼を待っている事だろう。しかしそれを承知でブラインドコーナーの先に進む友人は、輝いてみえた。
自分がそうなれる時は一体いつなのだろうか。ひょっとしたら、今の会社でマネージャにもならず、適当に定年まで過ごしてしまうのかもしれない。
もう少し身の振り方を真剣に考えなければ、と改めて思う土曜日だったのだった。
写真は今回の話とは別な友人のものだが、旅の知り合いで既に起業?していた友人を冬の間のバイト先である斜里の製糖工場の寮まで会いに行ったときのもの。この頃知り合った友人は、起業精神が旺盛なのかもしれない。
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