極めて普通の休日
yonkichi, · カテゴリー: あれこれすっかりズレてしまっているが、日曜の話。
寒川で競技会が行われているはずだ。外は冷え込んでいるらしく、夜半には雪も舞ったようだ。
昨日の土曜、結局買い物へでへとへとになった私は、朝ちょっと寝坊していただけで頭が重くなってしまった。寝すぎると肩が凝る。寝すぎるといっても、8時間程度なのだが、由は再現なく寝ても肩が凝ったり、寝すぎて寝そびれる事はない。私は昼寝を長くすると、夜眠れなくなってしまうタチなのに。
休日の午前中はあっという間に過ぎていく。録り溜めてハードディスクが一杯になりつつあるドラマや番組を整理したり、人にあげる写真データをまとめていただけでお昼になってしまった。今日は由が生ハムのパスタを作ってくれた。私の頭痛はまったくおさまらないので、仕方なく頓服を飲む。
14時頃、由はいつもの公園に散歩に行くので一緒に行こうと言われる。頭痛もおさまってきたのと、曇っているので一眼は持って行かず、ビデオを持って先に公園に向かった由とくーを、肩に手製のスラロームポールを持って、自転車で追った。
公園で合流し、練習。スラがまだまだ練習不足なので、今日も繰り返し。くーは抜ける事がまだまだあるが、少しづつよくなってきている。それに究極の遠隔で、スラのエントリー地点のあたりで由が「スラしてきて」と言うと、くーは一人でズバーっと最後までスラをして戻ってこれる様になったのだった。くーにとって、「スラ」と「してきて」が理解できているという証拠だ。しかしスラの出口に今度は由が言って呼ぶと、スラには入らず真っ直ぐに由に向かって「オイデ」になってきてしまう。
スラの単体だけでは意味がない。その前の障害と、その次の障害という「繋がり」を間違いなくこなす事が、ハンドリングで必要になってくる。1度を走るようになって、当然だがその「繋がり」をうまくくーに伝えられずにミスをする事が多い。それは経験も不足していれば、まだまだ配慮が足らないというのが由にも分かっているようだ。
その場所に立ってみないと分からない事がある。ハンドラーは皆、それをこなしているという事に、驚きすら感じる。そしてパートナーとしての犬たちも、ハンドラーの一挙一動に反応して、コースをトレースする訳だから、とんでもない世界なのだと改めて思う。
アジリティはクリーンランできなくても、その日にそれぞれが課題を持って臨み、その部分が決まってくれた事だけで、十分に達成感を感じる事ができるものだろう。臨機応変、咄嗟のコースアプローチなど、とても奥が深い。それに至るまで、まずはパーツ練習も大事なので、我が家は今はそれに勤しんでいる。
久しぶりに散歩仲間の方と会ってご挨拶。くーはまたボール遊びをしたくてワンワンと興奮してきたので、撤収した。歯のオペはさ来週なので、まだ時間はあるが、枝をすぐに加えてくるくーをよく監視していないと…。痛くないのかとちょっと疑問を感じてしまうのだった。
写真は逆光のくーと落ち葉のショット。くーは何かの臭いを一生懸命嗅いでいる。


