丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

台風接近中

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

今晩あたりから日本列島は大荒れになるだろう。台風4号が昼頃には沖縄エリアに入り、ゆっくりとこの3連休をかけて北上するという予報になっている。
今年初の台風上陸なのだが、このコースで来るという事は、今シーズンの気圧配置からこれからも何個も発生するだろうと思われる台風たちも、同じコースを辿る可能性が大だ。九州は多大な被害にあっていて、鹿児島・宮崎・熊本ともに知り合いが多くいる為、心配だ。
本来はアジ練に土曜あたりに行く予定だったのだが、流石に土日両方とも無理そうな感じだ。日曜などは通過する事もあって、あまりみた事のない暴風雨のアイコンになっている天気予報を観ては、諦める方が身のためと思ったりする。
腰の方も屈伸運動もできず、ビリーなんかまだもってのほか。天候にも関節は左右されるので、私としても土砂降り&暴風の中の野外活動は堪えすぎると弱気になる。セミナーも流石に土日だけを予定していたのだが、予報から日曜中に何とか通過する可能性があった事からも、月曜の海の日も加わったと由に聞いた。
海の日は日程こそ違えど一応結婚記念日だったり、また私の誕生日だったりもする。ナイター時間のみのセミナーなので、翌日からの仕事に影響する事からも、私としては基本的に土曜に殆どの行動をまとめるタチなので、私にとっては体力的に厳しいスケジュールになってしまうのだった。
由は7月末の週末に控えるサマーキャンプの競技会に向けて、練習をしたいという気持ちがあるのもよく分かるのだが、今週末はちょっと勘弁して貰おうと思うのだった。その分、来週末の土曜は少々雨が降ってもセミナーに行く事になるだろう。
写真は15年位前の宮崎日向港。川崎行きのフェリー乗船前に友人と。この往路、台風通過のタイミングで到着が遅延した。
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7月はお台場混乱

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

毎年の事、そろそろ夏休みが近づいてくると、お台場は慌ただしくなってくる。既に某テレビ局の裏手にある巨大な駐車場には、大小カラフルなテントが並び、普段なら200~300台停められる場所がすっかりアミューズメントパーク化している。
社屋の玄関周辺にも出店だけでなく、中継用のやぐらも組まれ、ステージやアトラクションが並ぶ。そう、お台場どっと混むがそろそろ始まるのだ。
夏休み。このお台場エリアはオフィスも半分近くに増えたが、まだまだ「遊ぶ場所」であり、観光スポット。レストランやショップはお客に来て貰える稼ぎどきでもある。年末年始やゴールデンウィークも同じなのだが、とにかく夏のこの期間は長期に渡り混むので、ストレスは少なくない。7/14~9/2という2カ月弱は、我々お台場勤務のサラリーマンには、ガマンの季節でもあったりする。
ましてや来月はビックサイトでコミケもある。展示会は毎週のように行われているのだが、このイベントはハンパではなく、それこそ新橋駅構内でも注意のアナウンスが出る程だ。
朝7時頃から親子連れが既に乗っていたり、帰りの時間帯は見事に帰宅する親子連れでラッシュ。座れないどころか、鮨詰めの車内はキツい。
この期間だけ逆回りで帰るという手もあるなとふと考える。人生のうちにどれだけの時間を通勤に費やすのかと考えるだけで、この期間のストレスはますます拡大する訳だ。
帰るともうぐったりで、くーと遊ぶ事も少なくなる。というか、夏はくーも元気がなくなるのだが…
写真は妙な格好で寝るくー。観察していると面白い格好をしている事が多くてなかなか見飽きない。
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電話が普通だった頃

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

私が生まれた頃から、電話はあった。我が家にも言わずとしれた黒電話があり、その電話番号は今でも実家は変わっていない。
当時から電話はあまり使われていなかった。電子メールというインフラが存在というか、考えてもみない時代。たった40年ほど前の話なのに、今は電話と並んで連絡方法という情報インフラでは、郵政メール(いわゆる郵便)を超えそうな勢いがある。
年賀状という国民行事も、日本だけではないのだろうが、特に日本はそれだけで郵便屋が1年運営できる程の量だっただろうが、今では相当減っているようだ。それは当然だろう。但し、年賀状は年賀状としてのひとつの文化でありコミュニケーション手段でもある為、存在を否定する訳ではない。事実この正月も100枚は出している。ピークでは由とあわせて300枚以上やりとりした事があったのだから、それから随分減らしたものだ。
年賀状は頂いた方には返す、という作法もあり、結局減らそうと思っていても減らない。少なくとも三が日を終え、すぐに顔をあわせる職場の人には一切出していないし、中学・高校の友人たちにも今は出していない。別に疎遠になるとか、面倒とかいう事ではなくて、結局郵便屋へ納める税金みたいなものに一度感じてしまうと、それだけで行為自体が下らなくなってしまう。
結婚した奴は結婚しました写真、子供が生まれた家は子供の写真、犬を飼い始めた家は犬の写真など、結局1年毎の挨拶レターになってしまう訳で、それなら電子メールの方がいくらでも勝る機能はある。
手紙が電子メール化すると同時に、電話も半分は電子メール化したとも思える。結局相手の都合を一切考えずに一方的にかけられる電話が、いかにうっとうしいか、電車やバスに乗っていようが、会議中だろうが、トイレの中だろうが、おかまいなしにかかってくる電話という情報交換手段は、正直私にとっては受ける側の都合で受けられる電子メールにその席を空けてもよいと思えるのだった。
ただ、電話をかけなければならないシュチュエイションもある。例えば、メールを使った事がないとか、面倒臭いと感じる人にとってや、緊急で連絡しなければならない時などは電話がよい。
要は全てではなく、TPOで相手や発信元がどちらもストレスなく情報のやりとりをできる方法を、その時々で選べばよいのではないか。
ただ、私の実家からかかってくる電話や、セールスの電話は一切受けたくないのだが…
写真は築地市場にあった公衆電話コーナー。といっても並べているだけ。並び方や置かれているテーブルに何故かアジアを感じる。
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