丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

ちょっとひといき

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

天気は週末にかけて下り坂なようだ。当初、先週の土曜の段階まで、今週末は毎週続いていた御殿場通いを1週休もうという話を由としていた。私の疲れが溜まってきているからだとも言うが、まあ流石に由も毎週では疲れているのだろう。
日曜の競技会で、3走した中で、1走目は後半あとちょっとという所までなかなかよい走りができていた。AG1は課題であるコンタクトはまったく失敗に終わったが、ハンドリングの面でも課題は多かった。そしてJOPではビデオを何度も見て、はじめてその問題点に気がついたというレベルでもあるのだが、総じて由は気分的にはとても晴れやかだったようだ。
事実、1度デビューというプレッシャーもあっただろうが、ハンドリングも随分変わってきた。ちょっと屈み気味が気になるが、頭でしっかり考えて走り、指示を出しているのがよく伝わってくる。うっかりや明らかなミスはあるが、成長はしていると私でも感じられる。
とはいえ、やはりあそこはこうすればよかったとか、改善点が浮かんでくると、じっとしていられなくなる。休もうと思っていた今週末のセミナーだが、月曜の夜の時点までは、御殿場にちょっと行きたくなっているように感じる事ができた。
しかし週末が近づくにつれ、週間予報は見事に金から日曜まで雨予報。ここまで冷え込んでくると雨の中の練習はあまりに厳しい。年末にむけて、今風邪をひくわけにもいかないので、今週末は少しゆっくりしようかと思うようになっていった。
私はまだ副業で1つ課題が残っている。これは実はちょこちょこと毎日のようにテストをしているのだが、なかなか解決せず、時間が相当にかかってしまっているのだ。それを何とかしたい。そして私の母親に付き合う事も、今週末できるかもしれないと思ってきている。
ゆっくり2日間とも休めるような事はなくなっているが、とりあえず今週末は細かい事を片づけようかと思っている。
写真はちょっと前に生協の宅配でみつけて注文したタンナファクルー。沖縄本島ではこのお菓子が欠かせない。本家の丸玉製菓製ではないが、そこそこ楽しめた。さんぴん茶にこれでも食べて、のんびりしたい。
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繊細とガサツ

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

1カ月前に1週間カンズメになった研修のフィードバックとして、社内カウンセラーとの面談があった。
社内カウンセラーはいわゆる定年後の嘱託の方が資格を取って、その任に就かれている。ちょっと前までは部長だった人たちなのだが、まあ確かに温和な方ばかりなので、カウンセラーとしては向いているような感じだ。
実際にどんな話をしたのかというと、殆どが単なる業務上の愚痴がメインだったのだが、まあありきたりの提案や改善案などを言われて、結局の所殆どのカウンセリングのケースというのは、「話をする事で、本人の考えをまとめる」という事が多いような気がする。
要は殆ど自分で分かっているのだと思う。何をどうすればいいか。しかし、その中には少なからず甘えや逃げがあって、それを冷静な第三者が指摘する事で、改めて認識するという所だろうか。カウンセラーはそういう仕事だけではないと思うが、企業が社員のメンタルケアをする上で、もっと以前からあってもよい仕組みではないかと思った。
最近は企業内で鬱に悩む人が増えていて、現実には決して減るような流れではない。殆どがまじめに考えすぎる気が強い人が多い。そういう人は、結局貧乏くじをひくような流れになっているのだ。いわゆる人の親切につけ込んだり、多勢に無勢でちょっとまじめな人に全て任せてしまうような、いじめのようなものではないだろうか。
人間社会では結局、図太い人が得をするようだ。本人は得だとか損だとかまったく気付かない人がそうだ。しかし周りの事に配慮する事を常に考えているような人は、やはりその分大きな損をしているのかもしれない。
といっても几帳面で周りに配慮ができる人は、だからといって大雑把な性格になりたいと思わないのも不思議なものだ。それだけ、人や周囲との調和というものや、アンテナを張りめぐらせ、大騒ぎにならないように目的の事を進めたいと思う事に疑問を感じてはいないのだから。
持ちつ持たれつ、私と由は案外バランスが保てているような気がしている。その分私は一人で勝手に苦労しているという事も多々あるのだが…それはそれでいいと思っていたりする。
写真はガサツだとばかり思っていたが、案外繊細な所も多い、くーのトンネル進入前。
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遠くへいきたい

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

ジェリー藤尾ではないが…今日で11月も終わり。明日から今年最後の月、12月だ。
師走は忙しいと言うが、私の仕事ではそうでもない。賞与があったり、年末年始の休暇があったりと、嫌いなシーズンではない。暖かくしてのんびりするにはいい時期なのだが、昨年からそうも言っていられなくなってしまった。
そう、3日、24日は競技会。16日はテント泊で練習というハードなシーズンなのだ。昨年はディスク競技に走りまわっていた。おまけにクリスマスイブに千葉ポートタワーで行われたJFAの競技会では、由がノロウィルスにやられ、大変な目にあってしまった。
寒い中でも活動的なくーといると、夏よりも時間を気にせずに運動する事ができるのはよいのだが、飼い主のパワーが不足気味になってしまいがちだ。まあ特に私なのだが…
ついこの前、21世紀がどうのと言っていたと思うのだが、もう少しで2007年。自分の年齢もどんどん年を重ねていく。
先を考えすぎるのではなく、先日の研修ではないが、自分のライフプランを、目指す目標と、それを達成するにはいつまでに何をしなければならないか、そして今は何をすべきかという事をしっかり考えていかないと、どんどん歳を重ねていくだけになってしまうかもしれない。
とはいっても、やっぱり旅に長い事出ていないので、久しぶりにヒマラヤあたりに行きたい気分だ。あのアジアの喧騒、乾燥して埃っぽい空気、そして何よりも雄大な雪山たち。写真は1996年、ポカラ近郊のダンプスで。
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