丘に吹く風

時には地を這うように、時にはささやくように

くーの病院と繰り上げ返済

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

月曜は事前に会社の休みを取っていた。流石に土日キャンプで夜遅くに帰ってくると、翌日は私は最近厳しい。予想通り、朝はとても辛かった。色々な所が痛い。
そしてこれも予定していたのだが、マンションの繰り上げ返済をする為に、午前中頑張って銀行に行こうという事にしていた。同時にくーの股関節のレントゲンを撮りたいと由が言うので、いつもの病院にも行こうという事になった。
しかし天気予報では午後また昨日のような土砂降りになると聴いていたので、できるだけ早く動く事にしたのだが、体が辛い。何とか10時前に家をロッキーで出て、まずは銀行へ。これまでは由に何度も足を運んで貰って、私のサインが書類に必要なので面倒だったのだが、今回はローン契約者の私が居るので、30分ほどで手続は終わった。その後にすぐに病院へ向かう。
病院に到着する頃には小雨が降ってきていたので、来院する人も少ないだろうとタカをくくっていたのだが、順番待ちは4組。狭いのがたまにきずのこの病院だが、いつも親身になって診断してくれる先生に対して、我が家は絶大な信頼をおいている。
順番が廻ってきて、心配に思っていることを先生に話すと、色々相談に乗ってくださり、くーを診て頂いた。そして混んでいる中、レントゲンを撮って頂き、それをみながら説明をして頂いた。
結果は問題はないとの事。右足と左足の筋肉量の差は、気にならないとの事で、ひとつ強いて言えば骨の湾曲の形が左右でちょっと違う位だという事。これも個体差で何ら問題はないらしい。
心配だった由も私も、安心できたのだった。今年の年末で5歳になるくーだが、まだまだ思いっきり運動はできそうだ。ただ、骨やその構造をみればみるほど、ディスクやアジリティなど、普段生活する上でないような動きをしっかりと受け止める為には、しっかりした骨格と筋肉が必要だというのがよく分かる。そしてあらためて、アジをする上で、コース取りで急な動きやターンの半径が狭いなどくーの速度やサークルのサイズにあったライン取りがいかに重要かというのが、あらためて気をつけなければならないと思わされるのだった。
病院を出ると激しい雷雨。また駐車場の料金を払う数秒だけでびしょ濡れになってしまった。予報よりも3時間近く早く降り出した雷雨の中、家に戻り、私は今年の夏休みである最後の特別休日を由とくーと共に、部屋の中で過ごしたのだった。
写真は病院の待合室で、外の雨音や通過する人の気配を気にするくー。
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明日からサマーキャンプ

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

今週は月から水まで、これまた憂鬱な研修だった。この企業研修というものは、やはりいくら受けても慣れない。まあそれは私が後ろ向きな姿勢だから、いつまでも慣れないのかもしれないが…
ちょっと前に1週間のカンズメになった研修も同種類なのだが、今回は入社以来、20年近く逃げていたものだ。途中諦めて受ける気になった事もあったのだが、色々な理由でキャンセルになったり、定員を越えて受けられなかった事もあった。なので、対象が入社5年~10年目の中堅処の科目なのだ。
私は今回も通らないだろうと思って書いたのだが、運悪く通ってしまった。多分に漏れず、この日までは憂鬱で、研修中もたまらなく胃が痛かった。
しかしなんとか3日間乗り越えた。これでしばらくは受けなくてよいと思うと、それはそれで達成感というか、課題を乗り越えた喜びも感じられる。
夏に向けて、技術面での研修は少しあるのだが、これは別に苦痛ではない。エンジニアとしてはもっと勉強しなければならない訳で、それはこの職業に就いている間はずっと続く。今年は色々な意味で自分に課題を課して頑張ってみた。まだまだ足らないとも言われるが、終わってみるとちょっとほっとできるものなのだ。
明日から御殿場で土日ともサマーキャンプ。昨年は土曜だけ、開催会場だったPICA西湖に行ったのだが、今年は御殿場なので、色々な意味で気楽なのだった。思えば、昨年のサマーキャンプは2度目の競技会だった。そして運よく、BOPでCRでき、優勝をする事ができた記念すべき競技会でもある。
今年は現時点で由が随分自信を失っているが、私はCRできてもできなくても、何本かそれなりに満足のできる走りができれば、それでいいと思う。
明日の朝は停電がないように祈る。もうあんなドタバタはまっぴらだ。いつも通りに出発予定だ。
写真は昨年のサマーキャンプの会場、PICA西湖のドッグランエリア。単なるまん中に網で囲った真四角の広場がある、駐車場のような感じの場所だ。森の中にあるパオなんかはいい雰囲気なのだが…
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御殿場の長い1日その6

yonkichi, · カテゴリー: あれこれ

日が暮れてから小雨が降り続き、霧に包まれたフィールドは周囲の杉林すらよくみえなくなる事がある位だった。ナイター照明が点き、スタートが少々遅れた事もあって、コーチの配慮で2時間半を越えてセミナーが続いた。
2グループに分ける事で指導は大変だと思う。くーにとっては長くなるのは大歓迎で、昨年のように午前中に1クールあっても全然問題はない。ただ、長ければいいというものでもなく、我がチームにとっては何かを得ていきたいという気持ちの中、模索する事が多かったようだ。
由は本当に色々な事を頭の中で試して実践していた。コース取りにしても、2走の中では微妙にハンドリングを変えてみたり、スタートのタイミングを変えてみたりと、それは観ている私にとってもあれっと思う程、さらっとやっていた。
由は私なんかよりも頭がはるかにいい。ただ、焦ったりするとその時点で驚いた時の猫のように体や頭の動きが停まってしまう。その上、頭で分かっていてもそれができないという時もある。きっとその部分では悩みが深いのだと思う。
私には頑張って乗り越えて貰う為に、サポートする事しかできないのだが、近いうちに由はくーと共に、またひとつ大きな壁を越える事ができると信じている。それは競技会の順位ではなく、ひとつひとつの積み重ねの中、「やったぞ」と満足感を味わえる事がまたひとつ増えるという壁だと思う。
今週末は久しぶりの競技会。それも2日連続である。解決の糸口が見えないままのエントリーになると言っていたが、私は練習のつもりでいいと思っている。昨年はそれでBOPではあるがCRできたのだから。
気楽にそして、真剣にメリハリをつけて楽しめたらと思う。くーはまあきっと、いつでも楽しんでいると思うのでいつも通りでいいが…
帰りは夕食が時間切れでファミレスで皆でとり、今回も帰りは由が東京ICのETCゲートまで運転。しかしもう横浜青葉あたりから明らかにふらふらし始めていたので、落ち着いて休んでもいられず、私が交替し深夜1時すぎに帰宅。
色々と降ろすものはあったが、まずはガスの室外機をチェックすると、エラーコードは表示されておらず、無事風呂を入れる事ができたが、由はそのまま風呂も入らずにダウン。私はクーラーやら何やらを片づけたあと、風呂に入り、3時すぎに就寝。長い長い1日だった。
写真は昨年もこの時期にお世話になった、御殿場フィールド夏の名物、今年のナイター風景。
御殿場の森の中で、いきなり現れた照明に照らされる芝のフィールドで、私たちだけでなく、多くのチームが同じように自分の課題に向けて、取り組んでいる。くーはこのフィールドで思いっきり走り、吠え、遊ぶ事が好きだ。
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